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全て日本酒

東一 大吟醸

◆全国の蔵人が目指す、至高の一本 「東一」を醸す五町田酒造は、昭和63年「吟醸蔵」を目標に掲げ、同年、山田錦の作付けを始め、米から育てる酒造りに早くから取り組んでいます。高品質な酒米「山田錦」にこだわり、蔵人の方々が自ら育てた米で、その特性を熟知したうえで全国でも名だたる酒を醸しています。一年を通して造りに関わる、その姿勢こえそが五町田酒造の酒造りの真髄です。 「東一 大吟醸」は吟醸酒の指針ともされてきた銘酒。磨きもさることながら一つ一つの仕事・技術があってこその味わい。「東一」の歴史と伝統が織りなす一本。
¥2,750
全て季節限定

東鶴 BLACK 純米吟醸 生酒

◆爽やかな酸味とリッチテイスト、「黒麹」を使用した限定酒 創業は江戸末期。休業していた蔵を平成21年より蔵元自ら杜氏となり復活させ、2019年より新しい井戸(深度約100m)を蔵内に設備。2018/30BYより今までの井戸(深度約10m)に比べてさらに柔らかな水を仕込みでの醸造を可能にしました。同時にラベルやコンセプトも一新、気持ちも新たに造りに取り組んでいます。その矢先の2019年8月の大雨により大きな被害をうけてしまいました。現在は必死の復旧作業により蔵元はなんとか酒造りができるまでに復興。地元の町おこし「多久未来プロジェクト」にも参加。米作りから関わり地元のお米を使った日本酒で地域の活性化の中心にある酒蔵として今後も期待されます。「東鶴 BLACK」は、一般的に焼酎造りに用いられる「黒麹」で醸した限定酒。酒米「さがの華」を使用した純米吟醸の生酒となっております。独特な強い酸味としっかりとした濃厚な味わいが特徴的。味のボリューム感もしっかりと感じられ、お肉料理とも好相性。あまり冷やしすぎずにグラスで楽しむのがおすすめです。
¥1,870
全て季節限定

東鶴 WHITE 純米吟醸 生酒

◆さっぱりと軽快な酸味、「白麹」を使用した限定酒 創業は江戸末期。休業していた蔵を平成21年より蔵元自ら杜氏となり復活させ、2019年より新しい井戸(深度約100m)を蔵内に設備。2018/30BYより今までの井戸(深度約10m)に比べてさらに柔らかな水を仕込みでの醸造を可能にしました。同時にラベルやコンセプトも一新、気持ちも新たに造りに取り組んでいます。その矢先の2019年8月の大雨により大きな被害をうけてしまいました。現在は必死の復旧作業により蔵元はなんとか酒造りができるまでに復興。地元の町おこし「多久未来プロジェクト」にも参加。米作りから関わり地元のお米を使った日本酒で地域の活性化の中心にある酒蔵として今後も期待されます。「東鶴 WHITE」は、一般的に焼酎造りに用いられる「白麹」で醸した限定酒。酒米「さがの華」を使用した純米吟醸の生酒となっております。白麹特有のさっぱりとした軽快な酸が特長で、味全体を引き締めます。キンキンに冷やして召し上がりいただくのがオススメ。白身魚を使ったお料理などと好相性です。
¥1,870
全て季節限定

東鶴 実のり 生もと造り

◆秋冬の実のりとベストマッチ、上品な熟成感 創業は江戸末期。休業していた蔵を平成21年より蔵元自ら杜氏となり復活させ、2019年より新しい井戸(深度約100m)を蔵内に設備。2018/30BYより今までの井戸(深度約10m)に比べてさらに柔らかな水を仕込みでの醸造を可能にしました。同時にラベルやコンセプトも一新、気持ちも新たに造りに取り組んでいます。その矢先の2019年8月の大雨により大きな被害をうけてしまいました。現在は必死の復旧作業により蔵元はなんとか酒造りができるまでに復興。地元の町おこし「多久未来プロジェクト」にも参加。米作りから関わり地元のお米を使った日本酒で地域の活性化の中心にある酒蔵として今後も期待されます。こちらは、伝統製法「生もと造り」で仕込んだ季節限定出荷の純米酒。春に搾ったお酒を適温でじっくりと寝かせることで、上品な熟成感と深みのある味わいを実現。お燗で芳醇な旨味がさらに引き立ちます。常温から燗でお試しください。
¥1,760
全て季節限定

東鶴 純米吟醸 生 冬のうたかた

◆優しいガス感の「冬のスパークリング」 創業は江戸末期。休業していた蔵を平成21年より蔵元自ら杜氏となり復活させ、2019年より新しい井戸(深度約100m)を蔵内に設備。2018/30BYより今までの井戸(深度約10m)に比べてさらに柔らかな水を仕込みでの醸造を可能にしました。同時にラベルやコンセプトも一新、気持ちも新たに造りに取り組んでいます。その矢先の2019年8月の大雨により大きな被害をうけてしまいました。現在は必死の復旧作業により蔵元はなんとか酒造りができるまでに復興。地元の町おこし「多久未来プロジェクト」にも参加。米作りから関わり地元のお米を使った日本酒で地域の活性化の中心にある酒蔵として今後も期待されます。「冬のうたかた」は、優しいガス感の冬限定スパークリング。「冬にも日本酒スパークリングを飲みたい」という声に応えるかたちで誕生しました。アクセントに「白麹」を使い、甘酸っぱく濃厚な味わいに設計されています。夏限定のスパークリング酒「蝉しぐれ」とはまた少し違った味わいに仕上がっています。
¥1,980
全て季節限定

東鶴 生もと造り生 あおあお

◆様々な要素がうまく調和した純米生酒 創業は江戸末期。休業していた蔵を平成21年より蔵元自ら杜氏となり復活させ、2019年より新しい井戸(深度約100m)を蔵内に設備。2018/30BYより今までの井戸(深度約10m)に比べてさらに柔らかな水を仕込みでの醸造を可能にしました。同時にラベルやコンセプトも一新、気持ちも新たに造りに取り組んでいます。その矢先の2019年8月の大雨により大きな被害をうけてしまいました。現在は必死の復旧作業により蔵元はなんとか酒造りができるまでに復興。地元の町おこし「多久未来プロジェクト」にも参加。米作りから関わり地元のお米を使った日本酒で地域の活性化の中心にある酒蔵として今後も期待されます。こちらは、雄町で仕込んだ生もと造り純米酒をできたてホヤホヤの生の状態で瓶詰めした限定酒。生酒ならではのフレッシュなガス感と瑞々しい旨味が存分に楽しめます。爽やかな酸も良いアクセントとなっており、余韻のサッパリ感を絶妙にアシスト。生もと造りならではの複雑味もあわせて、とても程よいバランスに仕上がっています。よく冷えた状態でお楽しみください。
¥1,870
全て季節限定

東鶴 蝉しぐれ スパークリング 生

◆”生きた酵母”由来の天然の発泡感 創業は江戸末期。休業していた蔵を平成21年より蔵元自ら杜氏となり復活させ、2019年より新しい井戸(深度約100m)を蔵内に設備。2018/30BYより今までの井戸(深度約10m)に比べてさらに柔らかな水を仕込みでの醸造を可能にしました。同時にラベルやコンセプトも一新、気持ちも新たに造りに取り組んでいます。その矢先の2019年8月の大雨により大きな被害をうけてしまいました。現在は必死の復旧作業により蔵元はなんとか酒造りができるまでに復興。地元の町おこし「多久未来プロジェクト」にも参加。米作りから関わり地元のお米を使った日本酒で地域の活性化の中心にある酒蔵として今後も期待されます。「蝉しぐれ スパークリング」は、生きた酵母の生成する自然の炭酸ガスを含んだ、のどごしの良いスパークリング。口に含んだ瞬間のジューシーな果実味を黒麹由来の酸味がグッと引き締めて、後味はキリッと軽快に流れていきます。甘酸っぱくて親しみやすく、日本酒ビギナーの方にもおすすめしたい一本です。
¥1,980
全て季節限定

東鶴 冬支度 おりがらみ生

◆新酒を手早く瓶詰めしたフレッシュなお酒 創業は江戸末期。休業していた蔵を平成21年より蔵元自ら杜氏となり復活させ、2019年より新しい井戸(深度約100m)を蔵内に設備。2018/30BYより今までの井戸(深度約10m)に比べてさらに柔らかな水を仕込みでの醸造を可能にしました。同時にラベルやコンセプトも一新、気持ちも新たに造りに取り組んでいます。その矢先の2019年8月の大雨により大きな被害をうけてしまいました。現在は必死の復旧作業により蔵元はなんとか酒造りができるまでに復興。地元の町おこし「多久未来プロジェクト」にも参加。米作りから関わり地元のお米を使った日本酒で地域の活性化の中心にある酒蔵として今後も期待されます。「冬支度 おりがらみ生」は、新酒のしぼりたてを手早く瓶詰めした冬季限定のお酒です。原料米には「雄山錦」を使用した純米酒。この時期にしか楽しめないフレッシュな味わいの一本です。
¥1,760
全て季節限定

徳次郎 特別純米 無濾過生原酒

◆米味をしっかり表現した、上品な純米酒 1895年創業の城陽酒造は、京都府城陽市に蔵を構えています。「米本来の味わいを残しつつ飲み飽きしない食中酒」が味わいの目標。少数精鋭の蔵人で丁寧に小仕込み、上品で雑味のないクリアな酒質を目指し、日々の酒造りに取り組んでおられます。近年では、兵庫県吉川町での山田錦の契約栽培もスタートしています。また城陽市は古くから梅の里といわれ、そこで栽培される固有品種「城州白」という高級品種を使用した梅酒「青谷の梅」も人気を博しています。 こちらは、京都府産「五百万石」を100%使用した新酒のしぼりたて。ピチピチとしたフレッシュなガス感と、無濾過ならではのパンチの効いた米の旨味。生原酒ながらどこか落ち着いており、料理をよく引き立てます。クリアで飲みごたえのある、徳次郎のコンセプトにぴったりの一本です。
¥1,595
全て季節限定

独楽蔵 特別純米 直汲み しぼりたて生原酒

◆限られた季節にしかお目にかかれない、できたてホヤホヤの独楽蔵 杜の蔵は1898年創業。酒粕焼酎の製造から始まり、その他の素材で造る焼酎、日本酒の製造と続いています。1920年にはより良い水質と豊富な水量を求め、現在の筑後地方に移転しました。2005年には九州でいち早く全量純米蔵に切り替えた酒蔵です。米と水だけで醸す、純粋なお酒ならではの旨みと個性の豊かさを追求しています。こちらは、福岡県産「夢一献」を使用した純米酒のできたてを瓶に詰めた季節限定酒。上槽後、直ちに瓶詰めした、無濾過無加水の正真正銘しぼりたてのお酒です。わずかにガスが瓶内に残っているので、開けたてはピチピチとしたガス感とともにフレッシュな香味がお楽しみいただけます。季節の食材と合わせて“ゆっくりとじっくりと”お楽しみいただきたい一本です。
¥1,650
全て日本酒

酉与右衛門 山廃純米 無濾過生原酒 岩手県産 亀の尾60

◆エスニックフードを呼ぶ力強い酸 川村酒造店は1922年に創業した岩手県花巻市の酒蔵です。「酉与右衛門」という銘柄は「人生修行のために全力で酒造りをしたい」という創業者の名前から取られています。「心に響く感動のある酒」を目指し造られた酒は豊かな味わいとキレの良さが特徴的です。 フレッシュでジューシーでドライ。エスニック料理と抜群の相性を見せるボリューム感のあるお酒です。夏場には少しソーダで割って飲んでも美味しくいただけます。
¥2,090
全て季節限定

奈良萬 純米吟醸 酒未来

◆奈良萬で唯一五百万石以外を使用した限定酒 福島県喜多方市に広大な敷地を持ち、近代的な設備を駆使して伝統的な技法で酒を醸す。夢心酒造の「夢心(ゆめごころ)」の由来は七代目当主の東海林萬之助が夢で見たお告げによるもの。旨味の「コク」味わいの「ふくらみ」後味の「キレ」、三拍子揃ったバランスの良い美酒は根強い人気を誇ります。中でも「奈良萬」は地元の「米・水・酵母」にこだわった限定流通ブランド。「喜多方の酒蔵にしかできない酒」をコンセプトに酒造りを行っています。ふっくら炊きたての白米のような親しみやすさが魅力です。 こちらは、地元産五百万石にこだわる奈良萬が十四代で有名な酒米「酒未来」を使用した純米吟醸酒。上品な甘味と品の良い軽快な口当たり。口の中でじんわりと広がる旨味が心地よく、キレの良いお酒です。奈良萬の完成度の高さを感じる一本です。
¥2,107
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