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全て日本酒

山城屋 Standard class

◆山城屋の基準となる一本 越銘醸は享保年間(1716~1736年)に創業した山家屋(越の川)と1845(弘化元)年創業の山城屋(越の鶴)が合併して1934年に越銘醸株式会社(栃尾市初の株式会社)として始まった会社です。山城屋は2014年に創業当時の屋号から取り新たに生まれた銘柄で『全量生?仕込み』『全量純米大吟醸酒』『全量中取り』『全量生詰め酒』をコンセプトにしています。新潟らしい淡麗な味わいと米の味わいのバランスの良い淡麗旨口なスタイルです。グレープフルーツやレモンといった柑橘系の爽やかで穏やかな香りがあります。軽さと透明感、瑞々しさを感じる口当たりです。綺麗な酸が酒に輪郭をもたらしています。和食の出汁を使ったお料理はもちろん、バターやクリームなど乳製品を使ったお料理にも好相性です。
¥1,815
全て季節限定

みむろ杉 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒 おりがらみ

◆みむろ杉新酒第一弾、ラムネのような爽やかさ 今西酒造は酒の神が鎮まる地、奈良県の三輪で350年を超える歴史を誇ります。『三輪を飲む』をコンセプトに古来より酒の神様として信仰されている大神神社のお膝元で酒造りをしています。米は全量10kgずつ小分けにして洗うなど非効率でありながらも各醸造工程のパフォーマンスを最大限高め徹底して品質を重視しています。 こちらは、みむろ杉新酒しぼりたて第一弾の純米吟醸おりがらみ。定番の「純米吟醸 山田錦」の季節限定仕様版となっております。ラムネを想わせるような爽やかな香り、おりがらみならではのエキス感のあるジューシーな旨味が特徴的です。
¥1,870
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三井の寿 純米吟醸 大辛口 +14

◆名シーンを思い出す!グビグビいける熱い酒 三井の寿は福岡県三井郡に大正11(1922)年創業。その昔、宿場を含めて3箇所湧き水が出たため三井郡と呼ばれるようになった地に誕生しました。福岡県内では早々に純米酒に力を入れた日本酒づくりを始めた酒蔵です。和食の出汁に合う酒を目指し、キレと酸がある酒質が特徴です。また、人気バスケットボール漫画の登場人物の名前にもなっています。 さて、こちらのお酒。両面Aラベルになっており、赤い方のラベルを見てみると…。見たことのあるデザインとナンバーにワクワクしますね!日本酒度(味わいを表すひとつの目安で、一般的にプラスだと糖分が少なく辛口に感じます)が「+14」アルコール度数も「14%」と背番号と合わせているところが洒落ています。味の濃いものや辛いお料理と合わせたくなる、グビグビいけるお酒です。
¥1,639
全て日本酒

松の司 Ultimus 大吟醸

◆モダンに洗練された大吟醸酒 松瀬酒造は万延元(1860)年創業の滋賀県竜王町にある酒蔵です。 1988年から契約栽培に取り組み1992年には全ての原料米を契約栽培による生産に切り替えています。環境への取り組みも早く地元竜王町の契約農場では「環境こだわり農産物認証」を取得し農薬・化学肥料の使用を従来の半分以下に抑え、濁水防止啓発活動なと?を通して琵琶湖に流れる水の浄化に力を入れています。原料米へのこだわりは竜王町の土曜別にお酒を仕込むシリーズなど新たな試みにも表れています。 「根源的な」「究極の」といった意味を併せ持つ“Ultimate”の語源である“Ultimus(アルティマス)”という名を冠した『松の司』の最高峰です。通常は1年以上の熟成を経ての出荷となる当蔵の大吟醸クラスの中で、新酒のフレッシュさを感じさせながらも穏やかな品格を持った唯一無二の味わいを心ゆくまでお楽しみください。
¥6,325
全て日本酒

廣戸川 特別純米

◆コンクールでの評価も高い、蔵元の定番酒 松崎酒造は縄文時代の狩猟中心の生活を垣間見ることができる「桑名邸遺跡」のある天栄村にあります。古代から中世、近世と数々の史跡も残る歴史ある土地です。廣戸川は2011年に大きな打撃を受けた酒蔵を『支えてくれた人たちを醸した酒で喜ばせたい』『それぞれの人生に寄り添える酒に成長してもらいたい』という思いで造られています。「廣戸川」の銘柄は天栄村を流れている釈迦堂川が、かつては廣戸川と呼ばれていたことに由来したものです。 こちらの特別純米酒は、蔵元を代表する定番酒です。優しい口当たりに穏やかな香り、爽やかで程よい旨みもあり切れの良さもある逸品。和食をはじめとした日々の食卓にベストマッチ間違いなしの万能食中酒です。そっと食事に寄り添ってくれる相棒の様な一本です。
¥1,650
全て日本酒

庭のうぐいす 特別純米

◆すっきりライト、飲み飽きしない定番酒 山口酒造場は滔々と流れる筑後川と肥沃な筑後平野にある福岡県久留米市の酒蔵です。 良い水が湧き、旨い米が育つ雄大な自然の恵みをいただき、 先人たちの真摯な気風を受け継ぎ日本酒をつくり続けています。 こちらの「特別純米」は、爽やかで軽快な飲み口がの印象的な庭のうぐいすの定番酒です。代々、蔵に伝わる技を忠実に守りながら、シャープでドライな味わいを表現しています。フレッシュですっきりとした軽い口当たりながら味わい深く、「お替りしたくなる酒」という蔵が追求する究極の風味を目指しています。緑の若々しいイメージがぴったりの一本です。
¥1,573
全て日本酒

庭のうぐいす 純米吟醸

◆軽快でかろやか、蔵を代表する純米吟醸 山口酒造場は滔々と流れる筑後川と肥沃な筑後平野にある福岡県久留米市の酒蔵です。 良い水が湧き、旨い米が育つ雄大な自然の恵みをいただき、 先人たちの真摯な気風を受け継ぎ日本酒をつくり続けています。 こちらは、根強い人気を誇る蔵元自慢の純米吟醸酒です。最新の醗酵理論や醸造技術を積極的に取り入れ、現代にマッチした日本酒づくりをテーマに醸されています。香り・甘味・酸味が調和したフレッシュでフルーティーな香味が口の中に広がります。バランスのとれた非常に親しみやすい一本です。
¥1,815
全て日本酒

東洋美人 純米吟醸 大辛口

◆東洋美人の人気定番酒 1921年山口県萩市に創業した澄川酒造場は「東洋美人」の酒蔵として知られています。2013年に集中豪雨の被害にあったものの、全国各地からの応援を受けて酒造りを復活させました。技術と感性による伝統製法の酒造り文化を継承し、地元の米、水、人、時間が調和した「稲をくぐり抜けた水」のような日本酒を追求しています。 こちらの「純米吟醸 大辛口」は、透明感があり上品で綺麗な味わいです。辛口一辺倒ではなく米の旨みや含み香のバランスが良いお酒です。透き通った味わいの中に、しっかりとした米の主張を感じる、飲みごたえ充分な辛口酒です。
¥1,595
全て日本酒

すず音

◆日本酒のイメージを変えた一本、スパークリング日本酒のパイオニア 1973年、宮城県内の酒蔵4社、浅見商店、勝来酒造、櫻井酒造店、松本酒造店がひとつになり「一ノ蔵」が誕生しました。人と自然と伝統を大切に、時代に合わせて日本酒ライフスタイルを提案してきた「一ノ蔵」。常に新しいことへ挑戦する企業スピリッツを掲げ、原材料に真摯に向き合う姿勢と手づくりの仕込みは今現在も忠実に守られています。「ひめぜん」(1988年発売)「すず音」(1998年発売)と、一ノ蔵の代名詞とも言える低アルコールタイプの日本酒を製造。日本酒の垣根を超える確信的な日本酒の開発に成功しています。 今では一般的となったスパークリング日本酒ですが、「すず音」はそのパイオニアともいうべき存在です。シャンパンと同じ瓶内発酵による自然の炭酸ガスと、お米の優しい味わいの中に、柔らかな甘酸っぱさが口中に広がります。その飲み口の良さから幅広い層に支持を受け、今もなお日本酒のイメージを大きく変える役割を担っています。
¥880
全て日本酒

酔鯨 純米酒 れのわ

◆新しい時代に挑戦する、ソフトな純米酒 酔鯨酒造は明治5(1872)年に酒造業を創業。昭和44年から「酔鯨」の製造、販売が始まりました。高知県は海のイメージがありますが、豊かな森林が多く山の郷でもあります。そして降水量は日本一。緑のダムである森林によって、ゆっくりと濾過された綺麗な水が豊富に湧き出てきます。ですが高知県は温暖で多雨多湿。決して酒造りに向いているとは言えません。そこで酔鯨酒造が心がけているのが「適切なサイズでの少量仕込み」と「しっかり造った麹による健全な醗酵」。こうした努力により土佐の銘酒が生まれています。 こちらの「れのわ」は、新元号の令と和の音をなぞらえて命名されました。酒米の王様、山田錦と2種類の酵母を用いて醗酵をコントロール。ソフトな味わいを追求した酔鯨酒造の新しいチャレンジ酒です。酔鯨史上もっともドライで、もっとも低いアルコール度数(13%)の純米酒は、優しい口当たりとなめらかなのど越し。前菜などさっぱりしたお食事によく合います。
¥1,485
全て日本酒

神亀 仙亀 にごり酒 かるくいっぱい

◆かるくいっぱい!キンキンに冷やして飲みたい 神亀酒造は江戸時代末期の嘉永元(1848)年創業。昭和62(1987)年には仕込む酒のすべてを純米酒に転換しました。日本酒蔵で初の純米蔵として知られています。「神亀」とはかつて蔵の裏手にあった「天神池」に棲むという神の使いの亀にちなんでいます。仕込み水は秩父系荒川の伏流水を使用。硬水ならではの骨格のしっかりとした酒質です。 「仙亀 かるくいっぱい」は、にごりの低アルコール発泡酒。和食も合いますが、オススメはイタリアン。開栓時にゆっくりとまざってゆく姿も美しく、眺めるのも楽しいお酒です。ラムネのような香りと酸味、元気いっぱいな泡が心地良く、かるくいっぱいのつもりがあっという間に飲み干してしまいます。
¥573
全て日本酒

白糸45

◆透きとおった繊細な味わい 山田錦の田んぼに囲まれた酒蔵、白糸酒造。蔵のある糸島市は知る人ぞ知る山田錦の産地です。創業150年の酒蔵ですが、地元で育った山田錦を使い始めたのは平成元年。昔ながらのハネ木搾りで優しく搾られたお酒は糸島への敬愛と感謝が込められています。8代目蔵元である田中克典さんのもと、地元に根づいた酒造りでどんどんファンを増やしている、福岡で今最も勢いのある酒蔵です。 華やかな香りと透明感ある深い味わい。糸島産山田錦は、芯白がきちんと真ん中にあり、大きいのが特徴。その山田錦を45%にまで精米した繊細で透きとおった味わいが楽しめます。
¥2,693
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