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全て日本酒

庭のうぐいす 特別純米

◆すっきりライト、飲み飽きしない定番酒 山口酒造場は滔々と流れる筑後川と肥沃な筑後平野にある福岡県久留米市の酒蔵です。 良い水が湧き、旨い米が育つ雄大な自然の恵みをいただき、 先人たちの真摯な気風を受け継ぎ日本酒をつくり続けています。 こちらの「特別純米」は、爽やかで軽快な飲み口がの印象的な庭のうぐいすの定番酒です。代々、蔵に伝わる技を忠実に守りながら、シャープでドライな味わいを表現しています。フレッシュですっきりとした軽い口当たりながら味わい深く、「お替りしたくなる酒」という蔵が追求する究極の風味を目指しています。緑の若々しいイメージがぴったりの一本です。
¥1,760
全て日本酒

庭のうぐいす 純米吟醸

◆軽快でかろやか、蔵を代表する純米吟醸 山口酒造場は滔々と流れる筑後川と肥沃な筑後平野にある福岡県久留米市の酒蔵です。 良い水が湧き、旨い米が育つ雄大な自然の恵みをいただき、 先人たちの真摯な気風を受け継ぎ日本酒をつくり続けています。 こちらは、根強い人気を誇る蔵元自慢の純米吟醸酒です。最新の醗酵理論や醸造技術を積極的に取り入れ、現代にマッチした日本酒づくりをテーマに醸されています。香り・甘味・酸味が調和したフレッシュでフルーティーな香味が口の中に広がります。バランスのとれた非常に親しみやすい一本です。
¥1,958
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東洋美人 純米吟醸 大辛口

◆東洋美人の人気定番酒 1921年山口県萩市に創業した澄川酒造場は「東洋美人」の酒蔵として知られています。2013年に集中豪雨の被害にあったものの、全国各地からの応援を受けて酒造りを復活させました。技術と感性による伝統製法の酒造り文化を継承し、地元の米、水、人、時間が調和した「稲をくぐり抜けた水」のような日本酒を追求しています。 こちらの「純米吟醸 大辛口」は、透明感があり上品で綺麗な味わいです。辛口一辺倒ではなく米の旨みや含み香のバランスが良いお酒です。透き通った味わいの中に、しっかりとした米の主張を感じる、飲みごたえ充分な辛口酒です。
¥1,595
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すず音

◆日本酒のイメージを変えた一本、スパークリング日本酒のパイオニア 1973年、宮城県内の酒蔵4社、浅見商店、勝来酒造、櫻井酒造店、松本酒造店がひとつになり「一ノ蔵」が誕生しました。人と自然と伝統を大切に、時代に合わせて日本酒ライフスタイルを提案してきた「一ノ蔵」。常に新しいことへ挑戦する企業スピリッツを掲げ、原材料に真摯に向き合う姿勢と手づくりの仕込みは今現在も忠実に守られています。「ひめぜん」(1988年発売)「すず音」(1998年発売)と、一ノ蔵の代名詞とも言える低アルコールタイプの日本酒を製造。日本酒の垣根を超える確信的な日本酒の開発に成功しています。 今では一般的となったスパークリング日本酒ですが、「すず音」はそのパイオニアともいうべき存在です。シャンパンと同じ瓶内発酵による自然の炭酸ガスと、お米の優しい味わいの中に、柔らかな甘酸っぱさが口中に広がります。その飲み口の良さから幅広い層に支持を受け、今もなお日本酒のイメージを大きく変える役割を担っています。
¥924
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酔鯨 純米酒 れのわ

◆新しい時代に挑戦する、ソフトな純米酒 酔鯨酒造は明治5(1872)年に酒造業を創業。昭和44年から「酔鯨」の製造、販売が始まりました。高知県は海のイメージがありますが、豊かな森林が多く山の郷でもあります。そして降水量は日本一。緑のダムである森林によって、ゆっくりと濾過された綺麗な水が豊富に湧き出てきます。ですが高知県は温暖で多雨多湿。決して酒造りに向いているとは言えません。そこで酔鯨酒造が心がけているのが「適切なサイズでの少量仕込み」と「しっかり造った麹による健全な醗酵」。こうした努力により土佐の銘酒が生まれています。 こちらの「れのわ」は、新元号の令と和の音をなぞらえて命名されました。酒米の王様、山田錦と2種類の酵母を用いて醗酵をコントロール。ソフトな味わいを追求した酔鯨酒造の新しいチャレンジ酒です。酔鯨史上もっともドライで、もっとも低いアルコール度数(13%)の純米酒は、優しい口当たりとなめらかなのど越し。前菜などさっぱりしたお食事によく合います。
¥1,485
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神亀 仙亀 にごり酒 かるくいっぱい

◆かるくいっぱい!キンキンに冷やして飲みたい 神亀酒造は江戸時代末期の嘉永元(1848)年創業。昭和62(1987)年には仕込む酒のすべてを純米酒に転換しました。日本酒蔵で初の純米蔵として知られています。「神亀」とはかつて蔵の裏手にあった「天神池」に棲むという神の使いの亀にちなんでいます。仕込み水は秩父系荒川の伏流水を使用。硬水ならではの骨格のしっかりとした酒質です。 「仙亀 かるくいっぱい」は、にごりの低アルコール発泡酒。和食も合いますが、オススメはイタリアン。開栓時にゆっくりとまざってゆく姿も美しく、眺めるのも楽しいお酒です。ラムネのような香りと酸味、元気いっぱいな泡が心地良く、かるくいっぱいのつもりがあっという間に飲み干してしまいます。
¥573
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白糸45

◆透きとおった繊細な味わい 山田錦の田んぼに囲まれた酒蔵、白糸酒造。蔵のある糸島市は知る人ぞ知る山田錦の産地です。創業150年の酒蔵ですが、地元で育った山田錦を使い始めたのは平成元年。昔ながらのハネ木搾りで優しく搾られたお酒は糸島への敬愛と感謝が込められています。8代目蔵元である田中克典さんのもと、地元に根づいた酒造りでどんどんファンを増やしている、福岡で今最も勢いのある酒蔵です。 華やかな香りと透明感ある深い味わい。糸島産山田錦は、芯白がきちんと真ん中にあり、大きいのが特徴。その山田錦を45%にまで精米した繊細で透きとおった味わいが楽しめます。
¥3,140
全て日本酒

白糸55

◆すっきりフルーティー、体に馴染む酒 山田錦の田んぼに囲まれた酒蔵、白糸酒造。蔵のある糸島市は知る人ぞ知る山田錦の産地です。創業150年の酒蔵ですが、地元で育った山田錦を使い始めたのは平成元年。昔ながらのハネ木搾りで優しく搾られたお酒は糸島への敬愛と感謝が込められています。8代目蔵元である田中克典さんのもと、地元に根づいた酒造りでどんどんファンを増やしている、福岡で今最も勢いのある酒蔵です。 「白糸55」は、丹念に仕込まれたフルーティーなお酒。青りんごのような爽やかな酸味と香りがあります。ふんわりと体に馴染む、するすると飲めるお酒です。
¥2,200
全て日本酒

七本鎗 awaibuki

◆シュワッと爽やかスパークリング酒 冨田酒造は、余呉湖から程近い滋賀県長浜市木之本町にあり、江戸時代に建てられた趣ある蔵の佇まいが酒造りの歴史を感じさせてくれます。食事と楽しめる、米の旨味と穀物感のある酒造り、というコンセプトのもと冨田泰伸杜氏は様々な取り組みを始めています。まず篤農家との契約栽培、地元の方々との協力による地元米の栽培、更には完全無農薬米による酒造りにも取り組んでおられます。そしてそこから始まる環境改善にも目を向け、地元を大切にした本当の意味での地元の酒を造り続けています。 こちらは、瓶内二次発酵による、微発泡で甘酸っぱく爽やかなスパークリング日本酒。アルコール度数7%でお米の旨味甘味を上品に楽しめます。酵母の息吹による二次発酵や、オリが白く舞うイメージを世界最大積雪量の記録を持つ滋賀県最高峰の伊吹山と重ね合わせて名付け、ラベルは「泡」をイメージしたデザインとなっています。振らずに開栓し、冷やしてお召し上がりください。
¥1,430
全て日本酒

紀土 KID 純米大吟醸 スパークリング

◆IWCで多数の受賞を誇る実力派 平和酒造は昭和3年創業の酒蔵です。江戸時代からの酒蔵である京都与謝野町の谷口酒造の谷口保は、婿養子として代々仏寺であった山本家の家督を継ぐことになります。生来の酒好きが高じ、酒蔵を創業したのが始まりです。当時の山号寺号が『無量山超願寺』であったので現在でも『超願寺』という屋号で呼ばれることもあります。現在の蔵を代表する日本酒『紀土』、様々な種類がある梅酒で知られる『鶴梅』、和歌山の素材を活かした『HEIWA CRAFT』と様々なブランドを手がけています。こちらのスパークリングはIWCでの受賞も多い実力派です。瓶内二次発酵のクリーミーな泡と爽やかな香味で杯が進む極上のアペリティフ。優しく広がる旨味をじっくりとお楽しみください。
¥1,320
全て季節限定

寒紅梅 純米 FUYUのしろくま うすにごり

◆冬限定しろくまラベル、透明感抜群のうすにごり 寒紅梅酒造は、安政元(1854)年創業。長い歴史を経て紡いできた確かな職人技が光る、伊勢の清酒蔵です。選び抜かれた米と地元の澄んだ水を使って、人の手仕事にこだわり酒造りを行っています。2010年、旨い日本酒造りを求め、佐賀「東一」を醸す五町田酒造において製造部長などを歴任した勝木慶一郎氏に酒造りを学ぶなど、さらなる進化を続けています。 こちらは冬季限定のうすにごり生酒、通称しろくまラベル。原料米に五百万石を使用した、新酒のしぼりたて原酒を瓶詰め。穏やかな香りとジューシーな甘味。かわいいしろくまのラベルが目を引きますが、決して派手なタイプではなく上品で透き通った飲み口が印象的な一本です。
¥1,980
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風の森 ALPHA2 この上なき華

◆風の森の最高峰 油長酒造は奈良県御所市にある300年を超える歴史ある酒蔵です。無濾過生原酒で知られる風の森、戦国時代の酒造りを今に伝える菩提もとで醸される鷹長、日本酒発祥の地とされる奈良で伝統と革新をともに酒造りを通じて古より続く奈良の風土や文化を守り、それを更に前進させながら後世へと受け継いでます。 高精白にも耐えうる秋津穂の特性を生かし、22%まで精米しています。7号系酵母と組み合わせる事で、この米の持つポテンシャルを余す事なく発揮させたお酒です。一般的な高精白とは一線を画す、複雑で華やかな香りの酒質をもっています。同一酵母での精米歩合の違いが、味覚と香気成分に及ぼす影響を感じることができるお酒です。どこまでも滑らかな質感から、この上なき華と名付けられています。
¥5,500
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