Filter
分類:
表示:
全て季節限定

菊姫 山廃純米呑切原酒

◆菊姫夏の風物詩、凝縮感のある上質な旨味 原料から熟成まで、うまい日本酒造りにこだわり日本酒文化を守り続ける加賀菊酒本舗「菊姫」。最上質の原料米の吟味、買い付け、蔵の設備、蔵人の高い技術とチームワーク、そして本物のうまい酒を毎年造り続けたいという情熱が、一切妥協の無い素晴らしい酒を生み出しています。 「呑み切り」とは、酒造期に火入れ殺菌を行った貯蔵タンクから原酒を少し取り出し、異常なく熟成が進んでいるかを確認する工程のこと。そんな「呑切原酒」を瓶詰めして出荷されるのがこちら。練乳やキャンディーの様な甘く妖艶な香りが漂い、含むと凝縮感のある濃厚な旨味が口いっぱいに広がります。長期熟成前の原酒らしい荒々しさはあるものの、その分ダイレクトに伝わってくる強靭な味わいが魅力です。このまま冷暗所で熟成を促すのも良し。度数が高く濃厚な仕上がりのため、オンザロックやソーダ割りもおすすめです。
¥1,980
全て季節限定

菊姫 純米ひやおろし

文句なしの旨さ、秋の風物詩 原料から熟成まで、うまい日本酒造りにこだわり日本酒文化を守り続ける加賀菊酒本舗「菊姫」。最上質の原料米の吟味、買い付け、蔵の設備、蔵人の高い技術とチームワーク、そして本物のうまい酒を毎年造り続けたいという情熱が、一切妥協の無い素晴らしい酒を生み出しています。全ての酒に、山田錦の最高峰である兵庫県特A地区吉川町産を使用し、名実共に日本を代表する蔵元です。 「純米ひやおろし」は、秋の限定酒。原料米はもちろん兵庫県特A地区産の山田錦。冬の厳寒期に仕込まれた純米酒をひと夏じっくりと熟成後に蔵出しされるお酒です。ほのかにバナナを思わせる心地よい香りと柔らかで上品な旨味。キレ味も抜群で余韻は爽やかに流れていきます。文句なしに旨い、秋の味覚を欲するひやおろしです。
¥1,980
全て日本酒

菊姫 鶴乃里

◆いつまでも飲めてしまう懐の深い酒 原料から熟成まで、うまい日本酒造りにこだわり日本酒文化を守り続ける加賀菊酒本舗「菊姫」。最上質の原料米の吟味、買い付け、蔵の設備、蔵人の高い技術とチームワーク、そして本物のうまい酒を毎年造り続けたいという情熱が、一切妥協の無い素晴らしい酒を生み出しています。全ての酒に、山田錦の最高峰である兵庫県特A地区吉川町産を使用し、名実共に日本を代表する蔵元です。 こちらは、本物の味わいを追求した菊姫最高の純米酒です。純米酒らしい旨味を表現するため精米は65%、卓越した技術と伝統製法を用い、きめ細かな管理のもと丁寧に醸され、さらに低温でじっくり熟成させてから蔵出しされます。ふくよかでコクのある豊かな旨味、しっかりした輪郭を持つ、懐の深さを感じるこれぞ菊姫という代表酒です。 ※ヴィンテージによってラベルの色が変わります。
¥2,200
全て日本酒

松の司 生もと純米

◆酵母無添加、コクのあるお料理と合わせたい純米酒 松瀬酒造は万延元(1860)年創業の滋賀県竜王町にある酒蔵です。 1988年から契約栽培に取り組み1992年には全ての原料米を契約栽培による生産に切り替えています。環境への取り組みも早く地元竜王町の契約農場では「環境こだわり農産物認証」を取得し農薬・化学肥料の使用を従来の半分以下に抑え、濁水防止啓発活動などを通して琵琶湖に流れる水の浄化に力を入れています。原料米へのこだわりは竜王町の土壌別にお酒を仕込むシリーズなど新たな試みにも表れています。 こちらは、昔ながらの手造り製法「生?造り」を用いた純米酒。酵母を添加せず、蔵付酵母を用いているのも特徴です。芯の通った自然な旨味と程よい酸味。複雑味のある穏やかな味わいの生?純米酒です。常温から燗で、濃いめの味付けのお料理とどうぞ。チーズと合わせるのも最高です。
¥1,485
全て日本酒

神亀 純米

◆神亀の定番にして王道 神亀酒造は江戸時代末期の嘉永元(1848)年創業。昭和62(1987)年には仕込む酒のすべてを純米酒に転換しました。日本酒蔵で初の純米蔵として知られています。「神亀」とはかつて蔵の裏手にあった「天神池」に棲むという神の使いの亀にちなんでいます。仕込み水は秩父系荒川の伏流水を使用。硬水ならではの骨格のしっかりとした酒質です。 こちらは、神亀酒造の大定番にして王道の一本。レギュラーの純米酒です。蔵内で最低2年以上の熟成期間を経て出荷されます。舌から全身に染み渡るような優しい旨味とボリューム感、そしてキレ味の鋭い後味。あまりの居心地の良さに、どんどん杯が進んでしまいます。和食と合わせていつまでも楽しみたいお酒です。
¥2,031
全て日本酒

神亀 純米吟醸 ひこ孫 凡愚

◆古酒好きにはぜひ飲んでいただきたい一本 神亀酒造は江戸時代末期の嘉永元(1848)年創業。昭和62(1987)年には仕込む酒のすべてを純米酒に転換しました。日本酒蔵で初の純米蔵として知られています。「神亀」とはかつて蔵の裏手にあった「天神池」に棲むという神の使いの亀にちなんでいます。仕込み水は秩父系荒川の伏流水を使用。硬水ならではの骨格のしっかりとした酒質です。 こちらの「純米吟醸 凡愚」は、グラスに注ぐと美しい琥珀色。古酒香がしっかりあり、甘みや渋みのある複雑な味わいは古酒好きには持ってこいの一本です。お燗にすると酸が引き立ち、より骨太な旨みが増します。チーズやクリーム系のもったりしたお料理と良く合います。熟成による深い味わいをお楽しみください。
¥4,769
全て日本酒

丹澤山 山廃純米 凛峰

◆透明感抜群の濃厚旨口酒 川西屋酒造店は、1897年(明治30年)創業。蔵を代表する銘柄の由来にもなっている「丹沢山」など連なった山々の麓に蔵を構え、清らかな水で酒造りを行なっています。目指すは「食と酒、お互いの旨さを引き立てあう酒」。日本の食文化に寄り添い、料理と合わせた時に真価を発揮する。神奈川県内のみならず全国的にも人気を集める蔵元です。 「凛峰」は、岡山県産「雄町」を全量使用した定番純米酒。山廃?で仕込まれた1回火入れのお酒です。さらりとした舌触りの後に、優しい米の旨味がじんわりと広がります。後味の透明感が秀逸で、余韻が長く続きます。常温でもゆるゆると楽しめますが、お燗でより一層魅力が増します。
¥3,752
全て日本酒

独楽蔵 生もと純米

◆じっくり飲みたい優しい生もと 杜の蔵は1898年創業。酒粕焼酎の製造から始まり、その他の素材で造る焼酎、日本酒の製造と続いています。1920年にはより良い水質と豊富な水量を求め、現在の筑後地方に移転しました。2005年には九州でいち早く全量純米蔵に切り替えた酒蔵です。米と水だけで醸す、純粋なお酒ならではの旨みと個性の豊かさを追求しています。 杜の蔵では初の生もと造り。透明感と奥行きを感じる優しい生もとです。程よい旨み、奥の方にほのかに感じる蜜のような丸い甘さ。最後は強すぎない酸味が心地よいです。ゆったりとしたソファに座って、常温でじっくり飲みたいお酒です。自宅で少し寝かせても楽しい一本です。
¥1,760
全て季節限定

独楽蔵 特別純米 ひやおろし 二年目の秋

◆熟成期間をたっぷり経た、二年目のひやおろし 杜の蔵は1898年創業。酒粕焼酎の製造から始まり、その他の素材で造る焼酎、日本酒の製造と続いています。1920年にはより良い水質と豊富な水量を求め、現在の筑後地方に移転しました。2005年には九州でいち早く全量純米蔵に切り替えた酒蔵です。米と水だけで醸す、純粋なお酒ならではの旨みと個性の豊かさを追求しています。 「二年目の秋」は、秋限定のひやおろし。通常ひやおろしと言えば、春先に搾ったお酒を夏の間じっくりと蔵内で熟成後出荷されるお酒です。こちらは「二年目の」とあるように、一般的なひやおろしよりも長い熟成期間を経て出荷されます。一際円熟味の増したお米の旨味が特徴です。ぜひお燗でお楽しみください。
¥1,650
全て日本酒

独楽蔵 沁 豊熟 純米大吟醸

◆食とあわせてゆっくりじっくり楽しむ熟成酒 杜の蔵は1898年創業。酒粕焼酎の製造から始まり、その他の素材で造る焼酎、日本酒の製造と続いています。1920年にはより良い水質と豊富な水量を求め、現在の筑後地方に移転しました。2005年には九州でいち早く全量純米蔵に切り替えた酒蔵です。米と水だけで醸す、純粋なお酒ならではの旨みと個性の豊かさを追求しています。 深く沁みいるようなしっとりとした上品な香味を求めて低温で大切に熟成させています。やや甘く穏やかな香りをたたえた、白ぶどうを想わせる芳醇味が特長です。食と共に楽しめる、ゆっくりと味わいたくなります。
¥4,400
全て日本酒

日置桜 純米吟醸 伝承強力

◆島根県固有の酒米で造る個性的な酒 山根酒造場は鳥取県の中央部にある青谷町にあります。『酒は純化していくことこそ進化であり、未来に継承されるべきもの』という理念で酒造りをしています。1990年代から農家と直接対話し酒造りのよろこびを分かち合い契約栽培していただいています。現在では米の生産者ごとに仕込桶をたて基本的に他の生産者の米と混ぜない『シングル醸造』です。同じ酒米でも生産者によって個性の違うお酒になる事を味わう事ができます。 こちらは、鳥取県固有の酒米「強力」を使用した純米吟醸酒。どっしりとした酸をベースに、凝縮された米の旨味とコクを感じることのできる、非常に力強い味わいの一本です。強力米特有の唯一無二の味わいは、交配改良品種とは異なる、原種ならではの世界観といえます。ぜひ常温から燗で、じっくりと強力米のインパクトをお楽しみあれ。
¥1,930
表示: