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御前酒 1859 菩提もと 雄町

◆雄町の未来は、御前酒が醸す 辻本店は文化元(1804)年創業。もとは「炭屋」という屋号で呉服商を営んでいた「彌兵衛 篤仁」が、それを番頭に譲り酒造業を始めました。現在は岡山県初の女性杜氏が率いる、若い造り手の多い酒蔵です。岡山県といえば雄町米のルーツ。辻本店ではその雄町米の特性を熟知し、全使用米の50%が雄町米と強いこだわりを持っています。 「1859」は雄町の歴史が始まった年に由来しています。菩提もとらしい豊かな酸味のあるお酒です。穏やかでふくよかな雄町の旨味が感じられ、後キレの良いメリハリのある味わい。まろやかで優しい雰囲気が漂います。雄町のこれからの未来を照らす一本です。
¥1,540
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越乃寒梅 純米吟醸 灑

◆華やかな造りの多い時流とは一線を画す、純粋できれいな酒 石本酒造は明治40年創業。江戸時代からの梅の名産地である新潟県亀田郷で阿賀野川を水系とした良水と、低温環境を作り出す冬の雪があり酒造りの好適地に蔵があります。吟醸造りを基本とし、キレのある飲み口のいい酒、米本来の旨さを感じられる酒を目指しています。 「純米吟醸 灑(さい)」は、なんと45年ぶりの新商品。香り穏やか、流れ落ちていくような飲み心地でライトなお酒です。ライトですがその中に芯のある米の旨味を感じます。日本酒初心者の方でもトライしやすい柔らかくなめらかな飲み口です。最初はフルーティーさを感じますが、杯を重ねるごとに段々と越乃寒梅らしいキレが際立つ一本です。冷から燗まで楽しんでいただけます。
¥1,947
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越乃寒梅 白ラベル

◆高品質の普通酒、飲めばこだわりを感じます 石本酒造は明治40年創業。江戸時代からの梅の名産地である新潟県亀田郷で阿賀野川を水系とした良水と、低温環境を作り出す冬の雪があり酒造りの好適地に蔵があります。吟醸造りを基本とし、キレのある飲み口のいい酒、米本来の旨さを感じられる酒を目指しています。 「越乃寒梅 白ラベル」は料理に寄り添い、飽きずに飲める晩酌向きの一本です。長年ファンから愛されている越乃寒梅の定番酒です。爽やかで力強いキレ味は飲みごたえ抜群。普通酒ですが精米歩合58%のためスッキリしていながら旨味のあるお酒に仕上がっています。冷やしすぎず、常温からぬる燗がオススメです。
¥495
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乾坤一 特別純米辛口

◆飯米ササニシキを使った料理を引き立てる名脇役 大沼酒造店は正徳2(1712)年創業。300年続く酒蔵です。みちのくの小京都と呼ばれる、歴史的な情緒が色濃く残る町にあります。東日本大震災で蔵は大きな損傷を受けましたが、設備を改善し300年の歴史を途絶えさせることなく地元の米と水、伝統の寒造りの技を生かし、旨い酒を作り続けています。 「乾坤一 特別純米辛口」は、大沼酒造店を代表する定番酒です。飯米のササニシキを使用しており、米の旨味がダイレクトに伝わってきます。爽やかで穏やかな甘みと引き締める酸味があり、魚料理はもちろん、苦味のある野菜とも好相性です。春野菜の天ぷらやゴーヤチャンプルーなどとぜひ合わせてみて下さい。後味のキレの良さが軽快で心地よいお酒です。
¥1,485
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出雲富士 超辛口 純米吟醸 青ラベル

◆新世代のスッキリドライな純米吟醸酒 縁結びで有名な出雲大社のお膝元、八百万の神々に守られている出雲平野の中心に蔵を構えている富士酒造。そして、古来から富士山といえば日本の象徴で、日本人の誇れる存在です。出雲の地で、富士山のように愛される日本一の出雲の地酒をという大きな志を込めて、「出雲富士」という銘柄が生まれました。醸される酒は、出雲杜氏の伝統の技術を尊重し、人と人、食と人などの良き縁を結ぶ出雲の地酒として、米の持つ特徴を生かした素直で清い酒造りがされており、一切の妥協無く出雲の気を込めて醸造されています。とにかく真面目に真っ直ぐ突き進む現杜氏今岡稔晶氏の人格が酒質にも現れており、気負いせず杯の進むお酒となっております。 青ラベルは、初めて超辛口としてリリースしたお酒で、島根県の酒造好適米「佐香錦」を全量使用した純米吟醸酒です。すっきりと上品な旨味と爽やかな酸で爽快で心地よい飲み口。「出雲富士」今岡杜氏の自信作です。
¥1,639
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出雲富士 特別純米 黒ラベル

◆幅広くお食事と楽しめる上質な食中酒 縁結びで有名な出雲大社のお膝元、八百万の神々に守られている出雲平野の中心に蔵を構えている富士酒造。そして、古来から富士山といえば日本の象徴で、日本人の誇れる存在です。出雲の地で、富士山のように愛される日本一の出雲の地酒をという大きな志を込めて、「出雲富士」という銘柄が生まれました。醸される酒は、出雲杜氏の伝統の技術を尊重し、人と人、食と人などの良き縁を結ぶ出雲の地酒として、米の持つ特徴を生かした素直で清い酒造りがされており、一切の妥協無く出雲の気を込めて醸造されています。とにかく真面目に真っ直ぐ突き進む現杜氏今岡稔晶氏の人格が酒質にも現れており、気負いせず杯の進むお酒となっております。 黒ラベルは、出雲の米で出雲の酒をというコンセプトの元、契約農家の方々のご協力で出来た「佐香錦」で醸した特別純米酒です。佐香錦の持つコクとキレを最大限に生かした優しい口当たりで、幅広くお食事と楽しめる上質な食中酒です。
¥1,529
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出雲富士 純米 白ラベル

◆島根県産山田錦を使用したバランス良い純米酒 縁結びで有名な出雲大社のお膝元、八百万の神々に守られている出雲平野の中心に蔵を構えている富士酒造。そして、古来から富士山といえば日本の象徴で、日本人の誇れる存在です。出雲の地で、富士山のように愛される日本一の出雲の地酒をという大きな志を込めて、「出雲富士」という銘柄が生まれました。醸される酒は、出雲杜氏の伝統の技術を尊重し、人と人、食と人などの良き縁を結ぶ出雲の地酒として、米の持つ特徴を生かした素直で清い酒造りがされており、一切の妥協無く出雲の気を込めて醸造されています。とにかく真面目に真っ直ぐ突き進む現杜氏今岡稔晶氏の人格が酒質にも現れており、気負いせず杯の進むお酒となっております。 白ラベルは、島根県産の山田錦を全量使用した柔らかく上品な旨味を持った調和の取れたお酒です。冷酒、常温、お燗と様々なシーンでお食事と楽しめるお酒です。
¥1,419
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石鎚 純米吟醸 緑ラベル

◆石鎚酒造のスタンダード、凛とした奥ゆかしさを醸し出す日本酒 大正9(1920)年創業の石鎚酒造は、西日本最高峰「石鎚山」の麓に位置し、その名の如く高く清らかな酒造りをせよとの思いから命名されました。「食中に活きる酒造り」を目標に“3杯目から旨くなる酒”を目指し、名水の町にて酒造りを行っています。酒造りに適した水、気候を備えた風土で代々伝統的な造りを継承し、愛情と情熱のこもった食中酒の数々を醸し続けています。 「純米吟醸 緑ラベル」はそんな石鎚酒造を代表する一本です。全体的に穏やかで落ち着いた印象。控えめな香りとハリのある酸、しっとりとした米の旨味が感じられます。食中酒らしく後味のキレもよく、すっきりと心地の良い後口。全体的に非常によくバランスのとれた、完成度の高く飲み飽きのこないお酒です。冷酒でより清らかな飲み口がお楽しみいただけます。様々な酒肴に合わせてお試しください。
¥1,633
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天吹 生もと 純米大吟醸 雄町

◆現代の酵母を伝統の製法で、お米の旨味を引き出した天吹らしい生?のお酒   佐賀に蔵を構える天吹酒造は、花から採取した酵母で酒を醸しています。300年の長い歴史を持つ天吹酒造は、歴史の中で蓄積された技を引き継いだ蔵人たちが、真摯に美酒造りを追求しています。11種類の花酵母と、山田錦や愛山、雄町など様々な種類の酒米を使用し食前酒、食中酒、食後酒と様々なシュチュエーションにも合わせれるお酒を造っています。近年「インターナショナル・ワイン・チャレンジ 2019」など数々の品評会で賞をとり 国内外問わず評価され、今では花酵母を代表する酒蔵とまで言われています。 「天吹 生?純米大吟醸 雄町」は花酵母「シャクナゲ酵母」×酒米「雄町」×「生?仕込み」で醸しています。昔ながらの製法で時間をかけ「雄町」の旨味を引き出した 華やかさではなくしっとりとしなやかな味 酸のバランス。研究をかさねたその味わいは新たな日本酒の一面を見せてくれる出来栄え。
¥2,420
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旭菊 大地 純米吟醸

◆より一層洗練されたピュアな味わい、大地の恵みを感じる酒 旭菊酒造は、明治33(1900)年、朝日が昇るごとく勢いがあり、日本の象徴である菊の花「旭菊(あさひきく)」を銘柄とし創業。旭菊酒造の位置する筑後地方は福岡県南部に位置し、広大な筑紫平野と九重山系の豊富な水の恵みの一級河川筑後川の恩恵を受け日本有数な酒どころとして発達し、流行に左右されない日本古来からの米の旨味にこだわり食事に合う酒造りを行っています。 「大地」は、無農薬で栽培した酒米を使用し醸されるこだわりの逸品。使用されるのは、米どころ福岡県糸島産の山田錦。自然に優しい農法で栽培し、熟練の杜氏が米と米麹と水だけで造る。こちらの純米吟醸は、特別純米と比べるとより透き通った米の旨味と酸がお楽しみいただけます。しっかりとボリューム感はありながらもより繊細で綺麗。決して飲み飽きすることのない洗練された味わいです。ひっそりと寄り添い食事を引き立ててくれる名脇役。冷酒~燗、万能です。
¥2,365
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旭菊 大地 特別純米

◆お米本来のナチュラルな旨味がそのまま伝わってくる、大地の酒 旭菊酒造は、明治33(1900)年、朝日が昇るごとく勢いがあり、日本の象徴である菊の花「旭菊(あさひきく)」を銘柄とし創業。旭菊酒造の位置する筑後地方は福岡県南部に位置し、広大な筑紫平野と九重山系の豊富な水の恵みの一級河川筑後川の恩恵を受け日本有数な酒どころとして発達し、流行に左右されない日本古来からの米の旨味にこだわり食事に合う酒造りを行っています。 「大地」は、無農薬で栽培した酒米を使用し醸されるこだわりの逸品。使用されるのは、米どころ福岡県糸島産の山田錦。自然に優しい農法で栽培し、熟練の杜氏が米と米麹と水だけで造る。こちらの特別純米は、ふっくらとナチュラルなお米の香りと旨味が十分に感じられ、じんわりと身体に馴染んでいくような柔らかい味わいの一本。食事のお供に、毎日の晩酌に、これさえあれば他に何もいりません。料理を引き立て、抜群の安定感を誇る至高の食中酒。常温から燗がおすすめです。
¥1,815
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