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全て季節限定

庭のうぐいす 特別純米 中汲み

◆バランスに優れた、定番酒「特別純米」の季節限定品 山口酒造場は滔々と流れる筑後川と肥沃な筑後平野にある福岡県久留米市の酒蔵です。 良い水が湧き、旨い米が育つ雄大な自然の恵みをいただき、 先人たちの真摯な気風を受け継ぎ日本酒をつくり続けています。 こちらは、定番の特別純米酒の「中汲み」、季節限定品です。バランスに優れた部分だけを贅沢に瓶詰。定番の軽快な印象はそのままに、中汲みならではの穏やかさと安定感が加わった一本です。スタンダード品との飲み比べもお楽しみください。
¥1,595
全て日本酒

天明 純米 槽しぼり

◆地元原料を見直すことでさらに進化したオレンジの天明 曙酒造は、福島県河沼郡会津坂下町に蔵を構える日本酒蔵。創業は1904(明治37)年。以後100年以上に渡り福島の地で酒造りを続けてきました。初代蔵元以降の3代は女性が代表を務めるなど、全国的にも珍しい歴史を持っています。2011年からは5代目杜氏が蔵元を引き継ぎ、東日本大震災の被害を受けながらも続々と新商品をリリース。銘柄「天明」からは、決して苦境に負けることのない信念の強さと作り手の心意気が伝わってきます。 「純米 槽しぼり」は、天明の顔ともいうべきレギュラーの純米酒。原料米となるのは、地元宮城県会津坂下産の山田錦と五百万石。酵母には自社酵母と県酵母うつくしま夢酵母の2種類を使用。それぞれの酵母で造ったお酒をブレンドし、瓶詰めされます。造り手と同じ環境で育った原料にこだわり酒を醸すことで、より天明らしさを追求した一本となっております。天明のスタンダード、ぜひこの機会にお試しください。
¥1,623
全て季節限定

東鶴 純米吟醸 ほほほ

◆ほどよく、ほろよい、ほしの夜 創業は江戸末期。休業していた蔵を平成21年より蔵元自ら杜氏となり復活させ、2019年より新しい井戸(深度約100m)を蔵内に設備。2018/30BYより今までの井戸(深度約10m)に比べてさらに柔らかな水を仕込みでの醸造を可能にしました。同時にラベルやコンセプトも一新、気持ちも新たに造りに取り組むんでいます。その矢先の2019年8月の大雨により大きな被害をうけてしまいました。現在は必死の復旧作業により蔵元はなんとか酒造りができるまでに復興。地元の町おこし「多久未来プロジェクト」にも参加。米作りから関わり地元のお米を使った日本酒で地域の活性化の中心にある酒蔵として今後も期待されます。「ほどよく ほろよい ほしの夜」。「ほほほ」は、日本酒の一般的なアルコール度数よりも少しだけ度数を抑えた、夏用の限定酒。度数は抑えられてますが、原酒で仕上げられているのでボリューム感は十分。しっかりと満足感を与えながらもあっさり上品なテイストです。ぜひこの涼しげな夏酒で、穏やかな夏の夜をお過ごしください。
¥1,870
全て季節限定

東鶴 純米吟醸 生 MOVIN'

◆東鶴新酒第一弾、躍動感のある味わい 創業は江戸末期。休業していた蔵を平成21年より蔵元自ら杜氏となり復活させ、2019年より新しい井戸(深度約100m)を蔵内に設備。2018/30BYより今までの井戸(深度約10m)に比べてさらに柔らかな水を仕込みでの醸造を可能にしました。同時にラベルやコンセプトも一新、気持ちも新たに造りに取り組むんでいます。その矢先の2019年8月の大雨により大きな被害をうけてしまいました。現在は必死の復旧作業により蔵元はなんとか酒造りができるまでに復興。地元の町おこし「多久未来プロジェクト」にも参加。米作りから関わり地元のお米を使った日本酒で地域の活性化の中心にある酒蔵として今後も期待されます。「純米吟醸生 MOVIN’」は、東鶴新酒第一弾。名前の由来は「酒質の躍動感」「蔵として行動し続ける」ことの意味を表しています。東鶴酒造が新たに導入した設備を使用したこちらは、なんといってもフレッシュな躍動感あふれる味わいが特徴。上品で軽快な旨味としぼりたての新鮮な味わいをお楽しみください。
¥1,870
全て季節限定

酉与右衛門 夏ぎんが 純米吟醸 生原酒

◆夏の夜に心地よいお酒 川村酒造店は1922年に創業した岩手県花巻市の酒蔵です。「酉与右衛門」という銘柄は「人生修行のために全力で酒造りをしたい」という創業者の名前から取られています。「心に響く感動のある酒」を目指し造られた酒は豊かな味わいとキレの良さが特徴的です。 酉与右衛門らしい酸も感じますが夏らしく爽やかで少し軽めです。程よいボリューム感についつい飲みすぎてしまいます。
¥1,815
全て日本酒

白糸35

◆なめらかさが際立つ白糸酒造の最高峰 山田錦の田んぼに囲まれた酒蔵、白糸酒造。蔵のある糸島市は知る人ぞ知る山田錦の産地です。創業150年の酒蔵ですが、地元で育った山田錦を使い始めたのは平成元年。昔ながらのハネ木搾りで優しく搾られたお酒は糸島への敬愛と感謝が込められています。8代目蔵元である田中克典さんのもと、地元に根づいた酒造りでどんどんファンを増やしている、福岡で今最も勢いのある酒蔵です。 こちらは、糸島産山田錦を35%まで磨いた純米大吟醸は白糸酒造さんの最高峰です。洗練された端麗な味わい。さらっとしていますが米の旨み、なめらかさが際立つプレゼントにもおすすめの一本です。
¥5,192
全て日本酒

磐城壽 夏酒吟醸

◆“らしさ”を残した磐城壽流夏酒 鈴木酒造店の本蔵は東日本大震災にて全建屋流失、蔵はF1から直線距離7kmで一時警戒区域に指定され、現在休業を余儀なくされています。現在では山形県長井市で酒造りをされています。「磐城壽」と「一生幸福」という二つの祝い酒ブランドを「真の祝い酒」と「歓び分かち合いの酒」となるように酒造りを行なっています。人が集い、想いを伝える場づくりは勿論のこと、長井と浪江の二つの故郷の次代への繋ぎ役として全うすることを目指しています。 こちらはその名の通り、夏限定の純米吟醸酒です。繊細な香りと優しく馴染む甘味。まろやかで柔らかい味わいの夏酒です。低アルコール原酒仕立ての、軽快で清涼感を感じる一本です。
¥1,584
全て季節限定

磐城壽 季造り しぼりたて 中汲み 純米生原酒

◆立春を告げる貴重な中汲み純米酒 鈴木酒造店の本蔵は東日本大震災にて全建屋流失、蔵はF1から直線距離7kmで一時警戒区域に指定され、現在休業を余儀なくされています。現在では山形県長井市で酒造りをされています。「磐城壽」と「一生幸福」という二つの祝い酒ブランドを「真の祝い酒」と「歓び分かち合いの酒」となるように酒造りを行なっています。人が集い、想いを伝える場づくりは勿論のこと、長井と浪江の二つの故郷の次代への繋ぎ役として全うすることを目指しています。 立春を告げる磐城壽の季節限定酒「季造りしぼりたて」。請戸港の春告げ魚と呼ばれる「白魚」の美しい魚体をイメージした、うすにごりの新酒です。槽搾りにて無加圧で搾り出されたお酒の中汲み部分のみを瓶詰。モロミ1本から出る全製成酒のうち、3分の1ほどにしか満たない貴重な原酒をそのまま詰めた人気の一本です。
¥1,650
全て季節限定

尾瀬の雪どけ ロゼ 純米大吟醸 ROZE NO YUKIDOKE

◆キュートなピンク色が印象的な人気の限定酒 龍神酒造は南北朝時代(1300年代)創業の長い歴史を誇る酒蔵です。江戸時代に館林に赤城水系伏流水を水源とする『龍神の井戸』の上に酒蔵をつくり移転しています。『米の旨味を第一に、味がありながら綺麗にキレて行く吟醸酒を目標に麹造りに力を入れる』を目指し酒造りを行なっています。 「ロゼノユキドケ -ROZE NO YUKIDOKE-」は、綺麗なロゼ色が特徴の季節限定酒。赤色酵母の働きで綺麗に染まった醪を搾ることで、この独特の色合いを実現しています。まるでイチゴを想わせるようなキュートな甘味と透き通った酸味。見た目通りの爽やかで親しみやすい味わいの一本です。 ※火入れ商品ですが製品の特性上、消費期限が6ヶ月と設定されています。お手元に届き次第お早めの飲用をお願い致します。
¥1,870
全て季節限定

美冨久 純米吟醸 コールドミフク

◆日本の夏にぴったり、レトロな雰囲気漂う夏酒 美冨久酒造は1917(大正6)年創業。東海道五十三次、五十番目の宿場町「水口宿」の街道筋に蔵を構えています。「美しく、冨くよかで、久しい」という理念のもと、昔ながらの醸造法、山廃仕込みと吟醸仕込みで手造りの地酒を醸しています。蔵元の直売所では毎月月末に量り売りをしているという、地元の人々に愛されている酒蔵です。 なんともレトロなラベルが目を引くこちらは、美冨久酒造の夏の限定酒。滋賀県産の吟吹雪という酒米を、60%まで磨き醸された純米吟醸酒です。落ち着いた穏やかな香りと優しい口当たりが楽しめる、バランスの良いお酒です。爽やかな後味とブルーボトルが夏にぴったり、夕暮れ時にしっぽりと楽しみたい一本です。
¥1,620
全て日本酒

風の森 ALPHA1 次章への扉

◆風の森α「次章への扉」 油長酒造は奈良県御所市にある300年を超える歴史ある酒蔵です。無濾過生原酒で知られる風の森、戦国時代の酒造りを今に伝える菩提もとで醸される鷹長、日本酒発祥の地とされる奈良で伝統と革新をともに酒造りを通じて古より続く奈良の風土や文化を守り、それを更に前進させながら後世へと受け継いでます。 従来の風の森よりアルコール分を低く設定されています。度数が低くするだけでなく味わいのボリューム感、果実感を損なわないように醸造されたお酒です。
¥1,496
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風の森 ALPHA1 DRY 次章への鍵

◆「ALPHA1」の別バージョン 油長酒造は奈良県御所市にある300年を超える歴史ある酒蔵です。無濾過生原酒で知られる風の森、戦国時代の酒造りを今に伝える菩提もとで醸される鷹長、日本酒発祥の地とされる奈良で伝統と革新をともに酒造りを通じて古より続く奈良の風土や文化を守り、それを更に前進させながら後世へと受け継いでます。 従来の風の森よりアルコール分を低く(14%)設定されています。度数が低くするだけでなく味わいのボリューム感、果実感を損なわないように醸造されたお酒です。こちらのお酒は通常のALPHA TYPE-1と比べてドライに仕上げてあります。
¥1,496
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