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全て季節限定

あべ 純米吟醸 おりがらみ生

◆地元の米で醸した定番純米吟醸酒 阿部酒造は、1804年から続く新潟県柏崎市の日本酒蔵。2014年に6代目・阿部裕太氏が蔵に戻ると、数年がかりでブランドを一新し、一度は廃業しかけた家業を見事に再生。代表銘柄「あべ」を筆頭に、今では全国にその名が轟く人気銘柄へと成長を遂げています。そんな阿部酒造が酒造りで最も大事にしているのが「発酵を楽しむ」こと。好奇心の赴くまま、自由な感性とアイデアで自分たちの信じる “旨さ” を表現しています。 こちらは、新潟県産米を100%使用した定番純米吟醸酒の限定おりがらみ生酒バージョン。おりがらみならではの口当たりの滑らかさとお米の優しい甘味。それと同時に、フレッシュな酸と複雑味がうまく表現された、品の良い味わいの逸品です。
¥2,420
全て日本酒

あべ 純米吟醸

◆地元の米で醸した定番純米吟醸酒 阿部酒造は、1804年から続く新潟県柏崎市の日本酒蔵。2014年に6代目・阿部裕太氏が蔵に戻ると、数年がかりでブランドを一新し、一度は廃業しかけた家業を見事に再生。代表銘柄「あべ」を筆頭に、今では全国にその名が轟く人気銘柄へと成長を遂げています。そんな阿部酒造が酒造りで最も大事にしているのが「発酵を楽しむ」こと。好奇心の赴くまま、自由な感性とアイデアで自分たちの信じる “旨さ” を表現しています。 こちらは、新潟県産米を100%使用した定番純米吟醸酒。仕込み毎によって使用品種は異なりますが、全て新潟県内で栽培されたお米を使用しています。爽やかなガス感と軽快な酸を伴った非常に親しみやすい味わいです。定番の純米酒と比べて、より一層クリアで品の増した印象があります。食事の前半にシンプルな味付けのお料理とお愉しみください。
¥2,420
全て季節限定

あべ 純米

◆「あべシリーズ」の基本線となる看板純米酒 阿部酒造は、1804年から続く新潟県柏崎市の日本酒蔵。2014年に6代目・阿部裕太氏が蔵に戻ると、数年がかりでブランドを一新し、一度は廃業しかけた家業を見事に再生。代表銘柄「あべ」を筆頭に、今では全国にその名が轟く人気銘柄へと成長を遂げています。そんな阿部酒造が酒造りで最も大事にしているのが「発酵を楽しむ」こと。好奇心の赴くまま、自由な感性とアイデアで自分たちの信じる “旨さ” を表現しています。 こちらは、あべシリーズの基本線とも言える、地元・新潟県産のお米を全量使用した定番純米酒。ほのかにガス感を感じる爽やかな口当たりと凝縮感のある米味。スッと綺麗に流れていく余韻の心地よさ。食事のスターターとしてお楽しみいただく他、素材の味を生かしたシンプルな味付けのお料理などとご一緒にお楽しみください。
¥2,145
全て季節限定

加茂錦 荷札酒 紅桔梗 純米大吟醸

◆特徴的な酸を備えた個性光る逸品 加茂錦酒造は、1893年(明治26年)の創業以来、加茂市を代表する酒蔵として長年地元の人々に親しまれてきました。加茂錦酒造の大きな転機となったのが、現当主・田中悠一氏が2016年に立ち上げたブランド「荷札酒」のリリース。20代半ばの若き青年が立ち上げたブランドは瞬く間に話題となり、今となっては全国的な人気を博すまでに成長しました。フレッシュ感抜群のクリアな飲み口が特長で、酒米の特性を活かした個性豊かな幅広いラインナップを展開しています。 こちらは、秋田県のオリジナル酒米「酒こまち」を使用した純米大吟醸。清涼感溢れる軽快な飲み口と美しい酸味。ほのかな複雑味を漂わせながら流れていくシャープな余韻。瑞々しく輪郭のはっきりした清らかな味わいをお楽しみください。
¥1,980
全て季節限定

加茂錦 荷札酒 備前朝日 純米大吟醸

◆加茂錦流「淡麗爽酒」を体現した逸品 加茂錦酒造は、1893年(明治26年)の創業以来、加茂市を代表する酒蔵として長年地元の人々に親しまれてきました。加茂錦酒造の大きな転機となったのが、現当主・田中悠一氏が2016年に立ち上げたブランド「荷札酒」のリリース。20代半ばの若き青年が立ち上げたブランドは瞬く間に話題となり、今となっては全国的な人気を博すまでに成長しました。フレッシュ感抜群のクリアな飲み口が特長で、酒米の特性を活かした個性豊かな幅広いラインナップを展開しています。 こちらは、岡山県産の「朝日米」を使用した純米大吟醸。加茂錦流に "淡麗爽酒" をテーマに醸した一本です。表ラベルの「淡麗フレッシュ」の言葉がぴったりの、瑞々しく爽やかで引き締まった味わいが特長です。
¥1,980
全て日本酒

narai sankei

◆山の水、空に一番近い酒 江戸時代、江戸と京都とを結んだ中山道の丁度真ん中に位置する歴史ある宿場町「奈良井宿(ならいじゅく)」に蔵を構える杉の森酒造の酒は、かつて木曽五大名酒と呼ばれるなど、奈良井宿のシンボルとして長く人々から愛されてきました。しかし、惜しまれつつ2012年に200年余り続いた歴史に一旦幕を下ろすこととなります。”日本一標高の高い酒蔵”杉の森酒造は約10年の休眠期間を経て、2021年「suginomori brewery」として待望の復活を遂げました。醸される酒は、奈良井宿の地を潤してきた湧水と安曇野の酒米を使用した「山の水、空に一番近い酒」。アドバイザーとして、日々醸造・松本日出彦氏が参加しています。 「narai」は、澄んだ天然の山水と地産の酒米からつくられる、生まれ変わった杉の森酒造の新たな日本酒。マイクロ・ブルワリーならではの小仕込みで、一本一本丁寧に手作業で仕込まれます。松本氏も認める高品質な天然水の綺麗なテクスチャーを活かした、洗練された清らかな飲み心地をお愉しみください。 こちらは「山恵錦(さんけいにしき)」という、2020年に品種登録されたばかりの美山錦系統の若い品種を使用した逸品。青々とした自然を感じさせる爽やかな香りと、清流のような透き通った口当たりが特徴です。和梨を思わせる瑞々しい甘味を伴った軽快な味わいです。
¥5,500
全て日本酒

narai kinmon

◆山の水、空に一番近い酒 江戸時代、江戸と京都とを結んだ中山道の丁度真ん中に位置する歴史ある宿場町「奈良井宿(ならいじゅく)」に蔵を構える杉の森酒造の酒は、かつて木曽五大名酒と呼ばれるなど、奈良井宿のシンボルとして長く人々から愛されてきました。しかし、惜しまれつつ2012年に200年余り続いた歴史に一旦幕を下ろすこととなります。”日本一標高の高い酒蔵”杉の森酒造は約10年の休眠期間を経て、2021年「suginomori brewery」として待望の復活を遂げました。醸される酒は、奈良井宿の地を潤してきた湧水と安曇野の酒米を使用した「山の水、空に一番近い酒」。アドバイザーとして、日々醸造・松本日出彦氏が参加しています。 「narai」は、澄んだ天然の山水と地産の酒米からつくられる、生まれ変わった杉の森酒造の新たな日本酒。マイクロ・ブルワリーならではの小仕込みで、一本一本丁寧に手作業で仕込まれます。松本氏も認める高品質な天然水の綺麗なテクスチャーを活かした、洗練された清らかな飲み心地をお愉しみください。 こちらは「金紋錦(きんもんにしき)」という、長野県のごく一部で生産されてきた幻の酒米を使用した逸品。繊細な甘い芳香と柔らかな口当たり。調和の取れた適度な酸味と甘味が心地よく、奥行きのある爽やかな味わいです。
¥5,500
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