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天吹 生もと 純米大吟醸 雄町

◆現代の酵母を伝統の製法で、お米の旨味を引き出した天吹らしい生?のお酒   佐賀に蔵を構える天吹酒造は、花から採取した酵母で酒を醸しています。300年の長い歴史を持つ天吹酒造は、歴史の中で蓄積された技を引き継いだ蔵人たちが、真摯に美酒造りを追求しています。11種類の花酵母と、山田錦や愛山、雄町など様々な種類の酒米を使用し食前酒、食中酒、食後酒と様々なシュチュエーションにも合わせれるお酒を造っています。近年「インターナショナル・ワイン・チャレンジ 2019」など数々の品評会で賞をとり 国内外問わず評価され、今では花酵母を代表する酒蔵とまで言われています。 「天吹 生?純米大吟醸 雄町」は花酵母「シャクナゲ酵母」×酒米「雄町」×「生?仕込み」で醸しています。昔ながらの製法で時間をかけ「雄町」の旨味を引き出した 華やかさではなくしっとりとしなやかな味 酸のバランス。研究をかさねたその味わいは新たな日本酒の一面を見せてくれる出来栄え。
¥2,420
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天吹 純米大吟醸 愛山 中汲み

◆花酵母「アベリア酵母」×「愛山」天吹の頂点というべき銘酒 300年の長い歴史を持つ天吹は新しい酵母である花酵母と歴史の中で蓄積された技を引き継いだ蔵人たちが、真摯に美酒造りを追求しています。11種類の花酵母と、山田錦や愛山、雄町など様々な種類の酒米を使用し食前酒、食中酒、食後酒と様々な場面にぴったりのお酒を造っています。近年「インターナショナル・ワイン・チャレンジ 2019」など数々の品評会で賞をとり 国内外問わず評価され今では花酵母を代表する酒蔵とまで言われる。 「天吹 裏大吟醸 愛山」は「裏大吟醸」と名付けられた希少な酒米「愛山」にスポットをあてた花酵母の大吟醸の到達点。酒米の最高峰、表舞台は「山田錦」その裏舞台を「愛山」と銘打って全国新酒鑑評会で金賞を受賞。全日空ファーストクラスの機内酒にも選ばれる。甘くフルーティな香りとバランスの良い味わい、上品でミルキーな旨み、飲んだ後の心地よいキレは最高クラスクオリティ。
¥3,300
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東鶴 純米大吟醸 結晴

◆新たなチャレンジの一本、愛山で仕込まれた純米大吟醸 創業は江戸末期。休業していた蔵を平成21年より蔵元自ら杜氏となり復活させ、2019年より新しい井戸(深度約100m)を蔵内に設備。2018/30BYより今までの井戸(深度約10m)に比べてさらに柔らかな水を仕込みでの醸造を可能にしました。同時にラベルやコンセプトも一新、気持ちも新たに造りに取り組むんでいます。その矢先の2019年8月の大雨により大きな被害をうけてしまいました。現在は必死の復旧作業により蔵元はなんとか酒造りができるまでに復興。地元の町おこし「多久未来プロジェクト」にも参加。米作りから関わり地元のお米を使った日本酒で地域の活性化の中心にある酒蔵として今後も期待されます。 結晴(むすばれ)というお酒は「このお酒が酒縁となり素敵な出会いが生まれて欲しい、絆で結ばれている方へ感謝の思いを伝えて欲しい」という気持ちを込めて命名されました。派手さのない穏やかな香り、愛山らしいジューシーな甘みが柔らかく広がる優しさの溢れるお酒です。
¥3,850
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東一 純米大吟醸 雫搾り

◆「人・米・造りが一体となって良酒を醸す」東一の最高峰 「東一」を醸す五町田酒造は、昭和63年「吟醸蔵」を目標に掲げ、同年、山田錦の作付けを始め、米から育てる酒造りに早くから取り組んでいます。高品質な酒米「山田錦」にこだわり、蔵人の方々が自ら育てた米で、その特性を熟知したうえで全国でも名だたる酒を醸しています。一年を通して造りに関わる、その姿勢こえそが五町田酒造の酒造りの真髄です。  「東一 純米大吟醸 雫搾り」は日本酒のすべてが詰まった一本とも言っても過言ではない。「歴史と文化・原材料と技術」が創り上げた、後世に語り呑み継がれていくであろう日本酒です。
¥6,600
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東一 純米吟醸 49%

◆言わずと知れた、九州を代表する純米吟醸 「東一」を醸す五町田酒造は、昭和63年「吟醸蔵」を目標に掲げ、同年、山田錦の作付けを始め、米から育てる酒造りに早くから取り組んでいます。高品質な酒米「山田錦」にこだわり、蔵人の方々が自ら育てた米で、その特性を熟知したうえで全国でも名だたる酒を醸しています。一年を通して造りに関わる、その姿勢こえそが五町田酒造の酒造りの真髄です。  「東一 純米吟醸」は49%に磨いた自家栽培の山田錦を使った吟醸酒。磨いたお米の良さと山田錦の芯のある旨さを兼ね備えたており、その華やかでみずみずしい味わいは「東一」らしさを充分に感じられる一本です。
¥2,271
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東一 純米吟醸 Nero

◆13度原酒のパイオニア「Nero」 「東一」を醸す五町田酒造は、昭和63年「吟醸蔵」を目標に掲げ、同年、山田錦の作付けを始め、米から育てる酒造りに早くから取り組んでいます。高品質な酒米「山田錦」にこだわり、蔵人の方々が自ら育てた米で、その特性を熟知した上で全国でも名だたる酒を醸しています。1年を通じて蔵人たちが造りに関わる、その姿勢こそが五町田酒造の酒造りの真髄です。 こちらは、山田錦ならではの米由来のまろやかな旨味を引き出すと共に、原酒でアルコール分13度になるように、独自の方法で醸造しました。東一らしいフレッシュさを感じる酸が全体を引き立たせ、軽やかでスッと体に馴染む味わいとなっております。
¥1,936
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東一 山田錦 純米酒

◆米から育てる酒 「東一」王道の純米酒 「東一」を醸す五町田酒造は、昭和63年「吟醸蔵」を目標に掲げ、同年、山田錦の作付けを始め、米から育てる酒造りに早くから取り組んでいます。高品質な酒米「山田錦」にこだわり、蔵人の方々が自ら育てた米で、その特性を熟知したうえで全国でも名だたる酒を醸しています。一年を通して造りに関わる、その姿勢こえそが五町田酒造の酒造りの真髄です。 「東一純米酒」は64%に磨いた自家栽培の山田錦で醸され、日本酒本来の味わいをしっかりと表現された仕上がり。山田錦の味わいをすべて引き出した、これぞ「旨口」のお酒。
¥1,430
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旭菊 大地 純米吟醸

◆より一層洗練されたピュアな味わい、大地の恵みを感じる酒 旭菊酒造は、明治33(1900)年、朝日が昇るごとく勢いがあり、日本の象徴である菊の花「旭菊(あさひきく)」を銘柄とし創業。旭菊酒造の位置する筑後地方は福岡県南部に位置し、広大な筑紫平野と九重山系の豊富な水の恵みの一級河川筑後川の恩恵を受け日本有数な酒どころとして発達し、流行に左右されない日本古来からの米の旨味にこだわり食事に合う酒造りを行っています。 「大地」は、無農薬で栽培した酒米を使用し醸されるこだわりの逸品。使用されるのは、米どころ福岡県糸島産の山田錦。自然に優しい農法で栽培し、熟練の杜氏が米と米麹と水だけで造る。こちらの純米吟醸は、特別純米と比べるとより透き通った米の旨味と酸がお楽しみいただけます。しっかりとボリューム感はありながらもより繊細で綺麗。決して飲み飽きすることのない洗練された味わいです。ひっそりと寄り添い食事を引き立ててくれる名脇役。冷酒~燗、万能です。
¥2,365
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旭菊 大地 特別純米

◆お米本来のナチュラルな旨味がそのまま伝わってくる、大地の酒 旭菊酒造は、明治33(1900)年、朝日が昇るごとく勢いがあり、日本の象徴である菊の花「旭菊(あさひきく)」を銘柄とし創業。旭菊酒造の位置する筑後地方は福岡県南部に位置し、広大な筑紫平野と九重山系の豊富な水の恵みの一級河川筑後川の恩恵を受け日本有数な酒どころとして発達し、流行に左右されない日本古来からの米の旨味にこだわり食事に合う酒造りを行っています。 「大地」は、無農薬で栽培した酒米を使用し醸されるこだわりの逸品。使用されるのは、米どころ福岡県糸島産の山田錦。自然に優しい農法で栽培し、熟練の杜氏が米と米麹と水だけで造る。こちらの特別純米は、ふっくらとナチュラルなお米の香りと旨味が十分に感じられ、じんわりと身体に馴染んでいくような柔らかい味わいの一本。食事のお供に、毎日の晩酌に、これさえあれば他に何もいりません。料理を引き立て、抜群の安定感を誇る至高の食中酒。常温から燗がおすすめです。
¥1,815
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美田 古醸 山廃純米 穀良都

◆80年以上前に廃れてしまった酒米を復刻! みいの寿は福岡県三井郡に大正11(1922)年創業。その昔、宿場を含めて3箇所湧き水が出たため三井郡と呼ばれるようになった地に誕生しました。福岡県内では早々に純米酒に力を入れた日本酒づくりを始めた酒蔵です。和食の出汁に合う酒を目指し、キレと酸がある酒質が特徴です。また、人気バスケットボール漫画の登場人物の名前にもなっています。 こちらは「穀良都(こくりょうみやこ)」という、栽培が難しく廃れてしまった酒米を、たった12粒の種籾から復刻させ使用しています。粒が大きく苦味の元となるタンパク質が少ない、酒造りに向いている酒米です。強い酸とコクがあります。常温~燗で飲みたいお酒です。
¥1,633
全て季節限定

日置桜 生もと糸白見 無農薬無施肥 純米酒

◆杜氏自ら栽培した強力米で仕込まれた、ナチュラルな純米酒 山根酒造場は鳥取県の中央部にある青谷町にあります。『酒は純化していくことこそ進化であり、未来に継承されるべきもの』という理念で酒造りをしています。1990年代から農家と直接対話し酒造りのよろこびを分かち合い契約栽培していただいています。現在では米の生産者ごとに仕込桶をたて基本的に他の生産者の米と混ぜない『シングル醸造』です。同じ酒米でも生産者によって個性の違うお酒になる事を味わう事ができます。 こちらは、鳥取県若桜町糸白見地区という山間の集落の小さな田んぼで、杜氏「前田一洋」氏自ら育てた強力米で仕込んだ純米酒。杜氏自ら「無農薬・無堆肥」で手間暇かけて栽培するという、こだわりの詰まった一本です。また、酵母に関しても蔵付き酵母を使用した酵母無添加仕込み。自然界に存在しないものを圃場に取り込まない、という意志で生まれる味わいの世界観をお楽しみください。
¥4,785
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神雷 純米 八反錦 三温至福

◆どの温度帯でも至福の時を 三輪酒造は江戸時代中期の亨保元(1716)年に創業。米味豊かで清涼感のある酒質を目指しています。酒名「神雷」の由来は、その昔雷が酒造蔵に落ちたが大過なかったこと、また神の宿る国「神石」にあやかり命名されました。「信頼して飲んでいただきたい」という願いも込められています。広島を代表する酒米、八反錦と千本錦を使用しつづけている酒蔵です。 こちらは、冷・常温・お燗と温度帯を変えて、それぞれの魅力を楽しんで欲しいという思いで「三温至福」と名付けられています。原料米には広島県産の八反錦を使用。やわらかな旨みとさらっとした酒質で、いつまででも飲み続けられる、まさに至福の時を提供してくれる一本です。
¥2,750
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