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全て季節限定

三井の寿 純米吟醸 山田錦60 バトナージュ

◆ワイン醸造の技術を応用した季節限定酒 三井の寿は福岡県三井郡に大正11(1922)年創業。その昔、宿場を含めて3箇所湧き水が出たため三井郡と呼ばれるようになった地に誕生しました。福岡県内では早々に純米酒に力を入れた日本酒づくりを始めた酒蔵です。和食の出汁に合う酒を目指し、キレと酸がある酒質が特徴です。また、人気バスケットボール漫画の登場人物の名前にもなっています。 こちらは、三井の寿季節限定酒「イタリアンラベルシリーズ」のうちの一本。「バトナージュ」とは、ワイン醸造において使われる専門用語で、日本酒で言うところの「オリがらみ」の状態のお酒をかき混ぜる作業の名称です。常にオリが下がらないようにバトナージュしながら、約1ヶ月の間生のまま熟成させた後に火入れ。凝縮された旨味と酸味が特徴です。
¥1,694
全て日本酒

万齢 特別純米 無濾過生原酒

◆がつんと来る旨みはソーダ割りもおすすめ 小松酒造のある唐津市は佐賀県の北西部に位置しています。江戸末期に創業し蔵の所在地は山間の相知町。平成2年に造りを休止しましたが平成10年に現当主となる杜氏が酒造りを復活しています。原料米にこだわり、全使用量の約2/3を地元相知町で契約栽培しています。また「おおち」という純米焼酎造りでも知られています。 生原酒のイメージ通りの力強い味わいとボリュームがあります。最初の口当たりと裏腹にキレもあり辛口な印象の残るお酒です。
¥1,796
全て日本酒

松の司 純米大吟醸 AZOLLA35

◆「松の司」の一つの理想形 松瀬酒造は万延元(1860)年創業の滋賀県竜王町にある酒蔵です。 1988年から契約栽培に取り組み1992年には全ての原料米を契約栽培による生産に切り替えています。環境への取り組みも早く地元竜王町の契約農場では「環境こた?わり農産物認証」を取得し農薬・化学肥料の使用を従来の半分以下に抑え、濁水防止啓発活動なと?を通して琵琶湖に流れる水の浄化に力を入れています。原料米へのこだわりは竜王町の土曜別にお酒を仕込むシリーズなど新たな試みにも表れています。 酒蔵のある滋賀県竜王町という土地への感謝と自然環境への配慮から、水草「AZOLLA」の浮かぶ健全な田んぼ(栽培期間中無農薬・無化学肥料栽培)で育った竜王産山田錦のみを使用したオーガニック純米大吟醸です。「無農薬・無化学肥料」と書けばたった10文字足らずですが、その条件下で35%まで精白しても酒造りに耐え得る立派な山田錦を育てるというのは契約栽培農家の方々の大変な手間と努力の上に成り立っています。おだやかでありながら濃密、透明感の中に複雑で立体的な奥行きが広がります。正に竜王町の人と土、そして酒造りの伝統が共働して生まれる深遠なる味わいです。
¥13,750
全て日本酒

松の司 Ultimus 大吟醸

◆モダンに洗練された大吟醸酒 松瀬酒造は万延元(1860)年創業の滋賀県竜王町にある酒蔵です。 1988年から契約栽培に取り組み1992年には全ての原料米を契約栽培による生産に切り替えています。環境への取り組みも早く地元竜王町の契約農場では「環境こだわり農産物認証」を取得し農薬・化学肥料の使用を従来の半分以下に抑え、濁水防止啓発活動なと?を通して琵琶湖に流れる水の浄化に力を入れています。原料米へのこだわりは竜王町の土曜別にお酒を仕込むシリーズなど新たな試みにも表れています。 「根源的な」「究極の」といった意味を併せ持つ“Ultimate”の語源である“Ultimus(アルティマス)”という名を冠した『松の司』の最高峰です。通常は1年以上の熟成を経ての出荷となる当蔵の大吟醸クラスの中で、新酒のフレッシュさを感じさせながらも穏やかな品格を持った唯一無二の味わいを心ゆくまでお楽しみください。
¥6,325
全て季節限定

松の司 大吟醸 出品酒

◆全国新酒鑑評会に出品する特別なお酒 松瀬酒造は万延元(1860)年創業の滋賀県竜王町にある酒蔵です。 1988年から契約栽培に取り組み1992年には全ての原料米を契約栽培による生産に切り替えています。環境への取り組みも早く地元竜王町の契約農場では「環境こた?わり農産物認証」を取得し農薬・化学肥料の使用を従来の半分以下に抑え、濁水防止啓発活動なと?を通して琵琶湖に流れる水の浄化に力を入れています。原料米へのこだわりは竜王町の土曜別にお酒を仕込むシリーズなど新たな試みにも表れています。 全国新酒鑑評会に出品するために造ったお酒です。華やかな香りがあり滑らかな口当たりがあります。金賞受賞を多数誇るお手本の様な大吟醸です。
¥4,400
全て日本酒

松の司 純米大吟醸 AZOLLA50

◆酒米への取り組みを象徴する商品のひとつ 松瀬酒造は万延元(1860)年創業の滋賀県竜王町にある酒蔵です。 1988年から契約栽培に取り組み1992年には全ての原料米を契約栽培による生産に切り替えています。環境への取り組みも早く地元竜王町の契約農場では「環境こた?わり農産物認証」を取得し農薬・化学肥料の使用を従来の半分以下に抑え、濁水防止啓発活動などを通して琵琶湖に流れる水の浄化に力を入れています。原料米へのこだわりは竜王町の土壌別にお酒を仕込むシリーズなど新たな試みにも表れています。「松の司」の酒米への取り組みを象徴する商品のひとつがこの「AZOLLA(アゾラ)シリーズ」です。”AZOLLA”を通じて表現したい思いは「自然」。原料米は栽培期間中無農薬・無化学肥料で栽培された地元竜王町産の山田錦を使用しています。「無農薬・無化学肥料」と書けばたった10文字足らずですが、契約栽培農家の方々の大変な手間と努力の上に成り立っています。自然ならではの強い生命力や勢いのある躍動感。それらを力強く且つ優しくまとめ上げてくれる力として、培養酵母に頼らない「生もと造り」を採用しました。自然が醸した美しい酒をご賞味下さい。
¥2,750
全て日本酒

豊潤 特別純米 辛口

◆芳醇辛口、食と楽しみたいお酒 大分県宇佐市に蔵を構える小松酒造場は、1868年創業と長い歴史を誇ります。しかし、昭和63年に当時の杜氏が事故にあってしまい、一度は酒造りを休止。約20年間の空白を経て、平成20年に6代目蔵元の小松潤平氏が酒造りを復活させました。仕込みに使う酒米の約7割は地元で栽培されたものを使用し、大分県固有の酒米「大分三井」や「吟のさと」などを主に使用しています。確かなこだわりを持って醸される銘酒「豊潤」は、どれも芯の通った個性派ぞろいです。 「特別純米 辛口」は、抜群のキレ味を誇る特別純米酒。みずみずしくライトな飲み口とキリッとした後味が特徴。キレの良さが際立つものの、芳醇な米の旨味も感じられ、まさに芳醇辛口といった味わい。ほどよいボリューム感で飲み飽きしません。食と合わせて楽しみたい一本です。
¥1,540
全て季節限定

鳳凰美田 碧判 純米吟醸 本生原酒

◆冬季限定極少量生産生原酒「碧判」 明治5(1872)年創業。「地元に根差した愛される酒、愛される酒蔵」を目指して、吟醸酒造りにとことんこだわる小林酒造。豊富な伏流水に恵まれた良質な米の産地に位置し、地元の契約農家と連携した酒造りなど、地域に根ざしたチャレンジも行なっています。手造り仕込みで醸す美酒の数々は香り高く女性的で、銘酒「鳳凰美田」は全国有数の人気を誇っています。 こちらは冬季限定の鳳凰美田生原酒、通称「碧判」。マスカットのような瑞々しい香りの印象に、ジューシーな甘味と爽やかな酸味が彩りを添えます。仕込まれたモロミの中から、碧判にふさわしいバランスとクオリティを表現できるもののみを選抜して瓶詰めされています。
¥1,980
全て日本酒

廣戸川 特別純米

◆コンクールでの評価も高い、蔵元の定番酒 松崎酒造は縄文時代の狩猟中心の生活を垣間見ることができる「桑名邸遺跡」のある天栄村にあります。古代から中世、近世と数々の史跡も残る歴史ある土地です。廣戸川は2011年に大きな打撃を受けた酒蔵を『支えてくれた人たちを醸した酒で喜ばせたい』『それぞれの人生に寄り添える酒に成長してもらいたい』という思いで造られています。「廣戸川」の銘柄は天栄村を流れている釈迦堂川が、かつては廣戸川と呼ばれていたことに由来したものです。 こちらの特別純米酒は、蔵元を代表する定番酒です。優しい口当たりに穏やかな香り、爽やかで程よい旨みもあり切れの良さもある逸品。和食をはじめとした日々の食卓にベストマッチ間違いなしの万能食中酒です。そっと食事に寄り添ってくれる相棒の様な一本です。
¥1,650
全て日本酒

肥前蔵心 生もと純米

◆手間暇をかけて丁寧に醸したお酒 矢野酒造は寛政8(1796)年の創業以来、佐賀県鹿島で200年以上に亘り酒造りを続けています。 製造販売数量600石程度の小さい蔵です。平成15年に今後の製造の中心を純米酒に置き、特に力を入れたいと『純米酒宣言』をしています。多良岳山系の良質な水と地元の熱心な農家の栽培するお米を使い酒造りをしています。生もと造りは昔ながらの手間暇かかる製法で丁寧に醸したお酒です。肥前蔵心 生もと純米はそれを1年以上ねかせた熟成古酒です。 乳酸を感じる深い味わいで、冷やでも燗でも美味しいお酒です。
¥1,595
全て季節限定

日置桜 生もと玉栄

◆力強い酸味とクリアな旨味 山根酒造場は鳥取県の中央部にある青谷町にあります。『酒は純化していくことこそ進化であり、未来に継承されるべきもの』という理念で酒造りをしています。1990年代から農家と直接対話し酒造りのよろこびを分かち合い契約栽培していただいています。現在では米の生産者ごとに仕込桶をたて基本的に他の生産者の米と混ぜない『シングル醸造』です。同じ酒米でも生産者によって個性の違うお酒になる事を味わう事ができます。 ラベルにある『酒は純米 燗なら尚良』酒造技術者として知られる上原浩先生の言葉です。書いてある様に燗につけるとまろやかさも増し更に美味しくいただくことができます。
¥1,941
全て日本酒

日置桜 純米

◆日置桜のスタンダード 山根酒造場は鳥取県の中央部にある青谷町にあります。『酒は純化していくことこそ進化であり、未来に継承されるべきもの』という理念で酒造りをしています。1990年代から農家と直接対話し酒造りのよろこびを分かち合い契約栽培していただいています。現在では米の生産者ごとに仕込桶をたて基本的に他の生産者の米と混ぜない『シングル醸造』です。同じ酒米でも生産者によって個性の違うお酒になる事を味わう事ができます。 米の旨みを引き出すことを最優先した日置桜のスタンダート酒。完全発酵酒醪により日本酒度は+10以上と一般的には大辛口と言われる数値ですが、安心感のある米の甘みも有します。
¥1,501
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