0 個
カートを見る
ショッピングカートは空です。
油長酒造は奈良県御所市にある300年を超える歴史ある酒蔵です。無濾過生原酒で知られる風の森、戦国時代の酒造りを今に伝える菩提もとで醸される鷹長、日本酒発祥の地とされる奈良で伝統と革新をともに酒造りを通じて古より続く奈良の風土や文化を守り、それを更に前進させながら後世へと受け継いでます。
高精白にも耐えうる秋津穂の特性を生かし、22%まで精米しています。7号系酵母と組み合わせる事で、この米の持つポテンシャルを余す事なく発揮させたお酒です。一般的な高精白とは一線を画す、複雑で華やかな香りの酒質をもっています。同一酵母での精米歩合の違いが、味覚と香気成分に及ぼす影響を感じることができるお酒です。どこまでも滑らかな質感から、この上なき華と名付けられています。
カテゴリー 【modern light】
原材料 米(国産)、米麹(国産米)
原料米 奈良県産 秋津穂
精米歩合 22%
アルコール度数 16%
製造元 油長酒造(奈良/御所)
※要冷蔵
こちらもご覧ください
酒大将SAKETAISHO
「Q. 酒大将が選ぶ映画と日本酒」
https://www.youtube.com/watch?v=K0vRFBq5zgY
【#225】風の森 酒造りの哲学【20代の妹にプレゼントするお酒を決めてください!】
https://www.youtube.com/watch?v=LqcSZPQLe5w
住吉酒販の提案する日本酒の新基準
[ Modern / Classic ]の説明はこちら
http://sumiyoshi-sake.jp/sake-chart