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全て季節限定

宝山 芋麹全量

◆100%さつま芋仕込み、上品で香り高い芋焼酎 創業から170年余りの歴史を誇る、西酒造。「焼酎造りは農業、畑から始まる」というテーマで原料芋はすべて契約農家で栽培された鹿児島県産のもののみを使用、その他の米・水も100%地元のものにこだわる、農家の方々と一体となった焼酎造りを実践しています。革新的な取り組みで焼酎業界を常にリードしてきました。 「芋麹全量」は、麹にも薩摩芋を使用し、全量薩摩芋(黄金千貫)のみで仕込まれた限定焼酎。全量薩摩芋と聞くと、濃厚で甘みたっぷりな味わいを想像するかもしれませんが、実際には透明感のある非常に軽やかでフルーティーな仕上がりです。本来薩摩芋が上品で香り高いものであるということを感じさせてくれる、特別な味わいをお愉しみください。
¥2,395
全て季節限定

宝山 蒸撰綾紫 酒精乃雫

◆芋の違いを楽しむ蒸撰シリーズ第1弾「綾紫」 創業から170年余りの歴史を誇る、西酒造。「焼酎造りは農業、畑から始まる」というテーマで原料芋はすべて契約農家で栽培された鹿児島県産のもののみを使用、その他の米・水も100%地元のものにこだわる、農家の方々と一体となった焼酎造りを実践しています。革新的な取り組みで焼酎業界を常にリードしてきました。 「蒸撰綾紫」は、ポリフェノールの一種であるアントシアニンを多く含む「綾紫」という紫芋を原料に使用した季節限定出荷の芋焼酎です。「蒸撰シリーズ」は、芋の品種による味わいの違いを明確に引き出すことがテーマ。こちらの蒸撰綾紫は、香り豊かでさつまいもの甘味がしっかりと感じられる一本です。紫芋特有の華やかな香りに癒される、西酒造の情熱の詰まった逸品。オンザロックかお湯割りでその奥深いコクと旨味をじっくりと味わうのがおすすめです。 ※写真は「旧ラベル」のものです。
¥1,815
全て季節限定

若波 純米吟醸 山田錦

◆一切の曇りのない、清流のように透き通った味わい 蔵の傍を流れる筑後川のように「若い波を起こせ」と命名されたのが、大正11(1922)年創業の若波酒造。福岡県大川市に蔵元を構え、「味の押し波、余韻の引き波」をコンセプトに現代の食卓にマッチする味わいを生み出しています。姉弟で醸す爽やかな味わいは、今や福岡の定番酒のひとつです。こちらは、原料に福岡県有数の米どころ糸島産の山田錦を100%使用した、純米吟醸酒です。ほのかに桃を想わせるような優しい香り。口当たり柔らかく、一切の雑味を感じないクリアな飲み口。ジューシーなコクはありつつも、後口は比較的ドライで、食中酒として料理にそっと寄り添ってくれます。上質な旨味とまろやかな味わいはまさに上品の一言。グラスでお飲みいただくと、透き通った味わいがより一層お楽しみいただけます。
¥2,310
全て日本酒

若波 Wakanami Sparkling

◆爽やかな酸味の瓶内発酵スタイル日本酒 蔵の傍を流れる筑後川のように「若い波を起こせ」と命名されたのが、大正11(1922)年創業の若波酒造。福岡県大川市に蔵元を構え、「味の押し波、余韻の引き波」をコンセプトに現代の食卓にマッチする味わいを生み出しています。姉弟で醸す爽やかな味わいは、今や福岡の定番酒のひとつです。福岡夢酵母2号という酸を多く作る酵母を使用しています。クリーミーな泡、爽やかな酸味につつい飲みすぎてしまうお酒です。
¥2,200
全て日本酒

若波 純米大吟醸

◆洗練され尽くした、若波最高峰の純米大吟醸 蔵の傍を流れる筑後川のように「若い波を起こせ」と命名されたのが、大正11(1922)年創業の若波酒造。福岡県大川市に蔵元を構え、「味の押し波、余韻の引き波」をコンセプトに現代の食卓にマッチする味わいを生み出しています。姉弟で醸す爽やかな味わいは、今や福岡の定番酒のひとつです。こちらは、福岡県糸島産の山田錦を贅沢に使用し45%まで磨いた純米大吟醸酒です。シルキーで非常になめらかな口当たりと洗練された綺麗な旨味。バナナを想わせる華やかで上品な香りが鼻から抜けていきます。若波らしい透明感があり、バランスの良い引き締まった味わいが楽しめます。主張し過ぎず、そっと料理に寄り添ってくてる最高の美酒です。また、水引をイメージした化粧箱で、お祝いの席にもオススメです。若波酒造最高峰の味わいをじっくりとご堪能ください。
¥2,970
全て日本酒

和香牡丹 八蝶 ヒノヒカリ

◆地元の米を大切にした酒造り 三和酒類は「下町のナポレオン」こと「いいちこ」で有名な酒蔵です。1958年に赤松本家酒造株式会社、熊埜御堂酒造場、和田酒造場の3社が合併し日本酒メーカーとして設立されています。「安心院ワイン」でも知られており、統一銘柄として誕生した「和香牡丹」はいいちこやワインよりも古い歴史があります。「地元・宇佐の米で造った『和香牡丹』をお客様に楽しく飲んでいただき、地域貢献をしていきたい」という考えの元、原料米に宇佐産ヒノヒカリを使ったり、雄町の契約栽培を始めています。以前は生産量の9割が本醸造と普通酒でしたが、今では3割程度が純米酒です。「ヒノヒカリ」は九州を代表する飯米です。この純米吟醸はガス感やフレッシュ感を残し華やかな香りもあります。刺身はもちろん、イタリア料理などとも合う一本です。2020年の「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」で最高賞を獲得しています。
¥1,707
全て日本酒

綿屋 純米吟醸 山田錦

◆清らかで透明感のある最高の食中酒 「食中酒、さらに進めて、料理と仲睦まじい食仲酒に至る」をコンセプトに、何とも上品でクリアな酒「綿屋」を醸すのは宮城県金の井酒造です。この味わいは、蔵のこだわりと意識の高さに納得させられます。水は蔵から3km離れた山中から引くこの地の名水「小僧山水」で、高度が高く少し発酵は強いが寒冷の地での酒造りにおいては柔らかな酒質に仕上がるとのこと。そして、酒米の多様性もこだわりのひとつです。徳島の阿波山田錦をはじめ全国に信頼できる契約栽培農家を抱え、また地元の米にも注目し、農家の方々と一心同体となり真剣に向き合った酒造りを行っています。 こちらは、徳島産阿波山田錦を使った美しく透明感のある味わいです。和食洋食問わず上質なお料理と楽しみたい、まさに「食仲酒」です。
¥2,383
全て日本酒

綿屋 純米大吟醸 阿波山田錦 特等米

◆清らかで美しい綿屋最高峰のお酒 「食中酒、さらに進めて、料理と仲睦まじい食仲酒に至る」をコンセプトに、何とも上品でクリアな酒「綿屋」を醸すのは宮城県金の井酒造です。この味わいは、蔵のこだわりと意識の高さに納得させられます。水は蔵から3km離れた山中から引くこの地の名水「小僧山水」で、高度が高く少し発酵は強いが寒冷の地での酒造りにおいては柔らかな酒質に仕上がるとのこと。そして、酒米の多様性もこだわりのひとつです。徳島の阿波山田錦をはじめ全国に信頼できる契約栽培農家を抱え、また地元の米にも注目し、農家の方々と一心同体となり真剣に向き合った酒造りを行っています。 こちらは、綿屋最高峰のお酒です。美しく透明感ある旨みはまさに極上のふた文字が相応しい味わいです。上質な和食とともに味わいたくなります。
¥6,600
全て日本酒

安芸虎 純米

◆じんわりと優しい旨味広がる純米酒 有光酒造場は明治36年創業、高知県安芸市の海沿いに位置する小さな酒蔵です。蔵の裏手には山々が立ち並び、近くには鮎で有名な赤野川が流れる自然豊かな土地で酒造りを行なっています。搾るお酒は全量槽搾り。有光酒造場の醸す「安芸虎(あきとら)」は、土佐の酒らしいキレ味鋭い味わいではなく、ふくらみと柔らかさのある優しさが特徴的です。 こちらは蔵元を代表する定番の純米酒。爽やかな優しい香りと、純米酒らしい心地の良い旨味。冷酒から燗まで幅広い温度帯で楽しめます。丁寧な手造り仕込み、蔵元のキャラクターを表したような素朴な味わいの純米酒です。
¥3,102
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