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1973年、宮城県内の酒蔵4社、浅見商店、勝来酒造、櫻井酒造店、松本酒造店がひとつになり「一ノ蔵」が誕生しました。人と自然と伝統を大切に、時代に合わせて日本酒ライフスタイルを提案してきた「一ノ蔵」。常に新しいことへ挑戦する企業スピリッツを掲げ、原材料に真摯に向き合う姿勢と手づくりの仕込みは今現在も忠実に守られています。「ひめぜん」(1988年発売)「すず音」(1998年発売)と、一ノ蔵の代名詞とも言える低アルコールタイプの日本酒を製造。日本酒の垣根を超える確信的な日本酒の開発に成功しています。
今では一般的となったスパークリング日本酒ですが、「すず音」はそのパイオニアともいうべき存在です。シャンパンと同じ瓶内発酵による自然の炭酸ガスと、お米の優しい味わいの中に、柔らかな甘酸っぱさが口中に広がります。その飲み口の良さから幅広い層に支持を受け、今もなお日本酒のイメージを大きく変える役割を担っています。
カテゴリー【modern light】
原材料 米(国産)、米麹(国産米)
原料米 トヨニシキ
精米歩合 65%
アルコール度数 4.5~5.5%
製造元 一ノ蔵(宮城/大崎)
※要冷蔵
住吉酒販の提案する日本酒の新基準
[ Modern / Classic ]の説明はこちら
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