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来福酒造は1716 年に近江商人が筑波山麓の良水の土地に創業したのが始まりです。銘柄の「来福」は創業当時からあり、「福や来む 笑う上戸の 門の松」という俳句に由来するものです。「品質一本、真向勝負」を経営理念に酒造りをおこなっています。近年は自然界の花から純粋分離した花酵母でも知られており、酒質に合わせて様々な花酵母を使用しています。
「純米吟醸 超辛口」は華やかな香りの物も多い花酵母のなかでは穏やかな香りのベゴニア酵母のお酒です。甘さと香りを控えめにしたキレの良い味わいになっています。「ひたち錦」は茨城県で初めて育成された酒造好適米です。粒が大きく麹菌が破精込みやすい心白、タンパク質の少なく雑味を出にくいなど酒米に適した品質を持っています。
カテゴリー 【modern light】
原材料 米(国産)、米麹(国産米)
原料米 ひたち錦
精米歩合 55%
酵母 ベゴニア酵母
アルコール度数 17%
製造元 来福酒造(茨城/筑西)
住吉酒販の提案する日本酒の新基準
[ Modern / Classic ]の説明はこちら
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