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油長酒造は奈良県御所市にある300年を超える歴史ある酒蔵です。無濾過生原酒で知られる風の森、戦国時代の酒造りを今に伝える菩提もとで醸される鷹長、日本酒発祥の地とされる奈良で伝統と革新をともに酒造りを通じて古より続く奈良の風土や文化を守り、それを更に前進させながら後世へと受け継いでます。
従来の風の森よりアルコール分を低く(14%)設定されています。度数が低くするだけでなく味わいのボリューム感、果実感を損なわないように醸造されたお酒です。こちらのお酒は通常のALPHA TYPE-1と比べてドライに仕上げてあります。
カテゴリー 【modern light】
原材料 米(国産)、米麹(国産米)
原料米 奈良県産 秋津穂
精米歩合 65%
アルコール度数 14%
製造元 油長酒造(奈良/御所)
※要冷蔵
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酒大将SAKETAISHO
【酒塾】無濾過生原酒ってなんですか?【教えて!酒大将】
https://www.youtube.com/watch?v=osCNWXy_KrY
住吉酒販の提案する日本酒の新基準
[ Modern / Classic ]の説明はこちら
http://sumiyoshi-sake.jp/sake-chart