Filter
分類:
表示:
全て日本酒

綿屋 純米大吟醸 阿波山田錦 特等米

◆清らかで美しい綿屋最高峰のお酒 「食中酒、さらに進めて、料理と仲睦まじい食仲酒に至る」をコンセプトに、何とも上品でクリアな酒「綿屋」を醸すのは宮城県金の井酒造です。この味わいは、蔵のこだわりと意識の高さに納得させられます。水は蔵から3km離れた山中から引くこの地の名水「小僧山水」で、高度が高く少し発酵は強いが寒冷の地での酒造りにおいては柔らかな酒質に仕上がるとのこと。そして、酒米の多様性もこだわりのひとつです。徳島の阿波山田錦をはじめ全国に信頼できる契約栽培農家を抱え、また地元の米にも注目し、農家の方々と一心同体となり真剣に向き合った酒造りを行っています。 こちらは、綿屋最高峰のお酒です。美しく透明感ある旨みはまさに極上のふた文字が相応しい味わいです。上質な和食とともに味わいたくなります。
¥6,600
全て日本酒

綿屋 純米吟醸 山田錦

◆清らかで透明感のある最高の食中酒 「食中酒、さらに進めて、料理と仲睦まじい食仲酒に至る」をコンセプトに、何とも上品でクリアな酒「綿屋」を醸すのは宮城県金の井酒造です。この味わいは、蔵のこだわりと意識の高さに納得させられます。水は蔵から3km離れた山中から引くこの地の名水「小僧山水」で、高度が高く少し発酵は強いが寒冷の地での酒造りにおいては柔らかな酒質に仕上がるとのこと。そして、酒米の多様性もこだわりのひとつです。徳島の阿波山田錦をはじめ全国に信頼できる契約栽培農家を抱え、また地元の米にも注目し、農家の方々と一心同体となり真剣に向き合った酒造りを行っています。 こちらは、徳島産阿波山田錦を使った美しく透明感のある味わいです。和食洋食問わず上質なお料理と楽しみたい、まさに「食仲酒」です。
¥2,383
全て日本酒

和香牡丹 八蝶 ヒノヒカリ

◆地元の米を大切にした酒造り 三和酒類は「下町のナポレオン」こと「いいちこ」で有名な酒蔵です。1958年に赤松本家酒造株式会社、熊埜御堂酒造場、和田酒造場の3社が合併し日本酒メーカーとして設立されています。「安心院ワイン」でも知られており、統一銘柄として誕生した「和香牡丹」はいいちこやワインよりも古い歴史があります。「地元・宇佐の米で造った『和香牡丹』をお客様に楽しく飲んでいただき、地域貢献をしていきたい」という考えの元、原料米に宇佐産ヒノヒカリを使ったり、雄町の契約栽培を始めています。以前は生産量の9割が本醸造と普通酒でしたが、今では3割程度が純米酒です。「ヒノヒカリ」は九州を代表する飯米です。この純米吟醸はガス感やフレッシュ感を残し華やかな香りもあります。刺身はもちろん、イタリア料理などとも合う一本です。2020年の「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」で最高賞を獲得しています。
¥1,707
全て日本酒

若波 純米大吟醸

◆洗練され尽くした、若波最高峰の純米大吟醸 蔵の傍を流れる筑後川のように「若い波を起こせ」と銘々されたのが、大正11(1922)年創業の若波酒造。福岡県大川市に蔵元を構え、「味の押し波、余韻の引き波」をコンセプトに現代の食卓にマッチする味わいを生み出しています。姉弟で醸す爽やかな味わいは、今や福岡の定番酒のひとつです。 こちらは、福岡県糸島産の山田錦を贅沢に使用し45%まで磨いた純米大吟醸酒です。シルキーで非常になめらかな口当たりと洗練された綺麗な旨味。バナナを想わせる華やかで上品な香りが鼻から抜けていきます。若波らしい透明感があり、バランスの良い引き締まった味わいが楽しめます。主張し過ぎず、そっと料理に寄り添ってくてる最高の美酒です。また、水引をイメージした化粧箱で、お祝いの席にもオススメです。若波酒造最高峰の味わいをじっくりとご堪能ください。
¥2,970
全て日本酒

若波 Wakanami Sparkling

◆爽やかな酸味の瓶内発酵スタイル日本酒 蔵の傍を流れる筑後川のように「若い波を起こせ」と銘々されたのが、大正11(1922)年創業の若波酒造。福岡県大川市に蔵元を構え、「味の押し波、余韻の引き波」をコンセプトに現代の食卓にマッチする味わいを生み出しています。姉弟で醸す爽やかな味わいは、今や福岡の定番酒のひとつです。 福岡夢酵母2号という酸を多く作る酵母を使用しています。クリーミーな泡、爽やかな酸味につつい飲みすぎてしまうお酒です。
¥2,200
全て季節限定

若波 純米吟醸 山田錦

◆一切の曇りのない、清流のように透き通った味わい 蔵の傍を流れる筑後川のように「若い波を起こせ」と銘々されたのが、大正11(1922)年創業の若波酒造。福岡県大川市に蔵元を構え、「味の押し波、余韻の引き波」をコンセプトに現代の食卓にマッチする味わいを生み出しています。姉弟で醸す爽やかな味わいは、今や福岡の定番酒のひとつです。 こちらは、原料に福岡県有数の米どころ糸島産の山田錦を100%使用した、純米吟醸酒です。ほのかに桃を想わせるような優しい香り。口当たり柔らかく、一切の雑味を感じないクリアな飲み口。ジューシーなコクはありつつも、後口は比較的ドライで、食中酒として料理にそっと寄り添ってくれます。上質な旨味とまろやかな味わいはまさに上品の一言。グラスでお飲みいただくと、透き通った味わいがより一層お楽しみいただけます。
¥2,310
全て日本酒

若波 純米吟醸

◆若波ブランド入門編、まずはこの一本から 蔵の傍を流れる筑後川のように「若い波を起こせ」と銘々されたのが、大正11(1922)年創業の若波酒造。福岡県大川市に蔵元を構え、「味の押し波、余韻の引き波」をコンセプトに現代の食卓にマッチする味わいを生み出しています。姉弟で醸す爽やかな味わいは、今や福岡の定番酒のひとつです。 こちらは、シリーズの中でも最も定番の純米吟醸酒。麹米に福岡県糸島産の山田錦、掛米に福岡県三瀦産の夢一献を使用しています。バナナを想わせる、華やかな香り。優しく広がる米の甘みをほどよい酸が引き締めてくれます。ワイングラスでお飲みいただくとシャープで引き締まった印象がさらに際立ち、より一層ライトにお楽しみいただけます。
¥1,925
全て日本酒

若波 純米酒

◆若波の食中酒としてしみじみ飲める純米酒 蔵の傍を流れる筑後川のように「若い波を起こせ」と銘々されたのが、大正11(1922)年創業の若波酒造。福岡県大川市に蔵元を構え、「味の押し波、余韻の引き波」をコンセプトに現代の食卓にマッチする味わいを生み出しています。姉弟で醸す爽やかな味わいは、今や福岡の定番酒のひとつです。 こちらは、ふわっとやさしい若波 純米酒。寄せては返す波音の様に心をそっと癒してくれます。
¥1,540
全て日本酒

六十餘洲 純米大吟醸

◆六十餘洲最高峰、飲みあきしない絶品 長崎県北東部、波佐見町にて1772(安永元)年の創業以来、日本酒を造り続けている今里酒造。歴史に裏打ちされた確かな技術を持って、風土に根ざした酒造りを行っています。また、その歴史ある蔵の一部は平成18(2006)年に国の登録有形文化財に登録されています。ここで醸される「六十餘洲」とは、以前の日本には60余りの国々があったことから、日本全国という意味合いを持ち、日本中の人々に楽しんでいただきたいという想いをこめて名付けられました。 こちらは、山田錦を38%まで磨いた贅沢な純米大吟醸酒です。微かにぶどうを想わせるような爽やかでフルーティな香り、ふくらみのあるしっかりとした旨味と甘味が楽しめます。ソフトな口当たりで、ボリューム感はありながらも洗練されたクリアな後口。飲みごたえと上品なキレを兼ね備えた、身体にゆっくりと染み渡るような一本。六十餘洲最高峰、ぜいたくなひとときをじっくりとお楽しみください。
¥3,520
全て日本酒

六十餘洲 山田錦 純米酒

◆北部九州の鑑評会で大賞3度受賞の銘酒 長崎県北東部、波佐見町にて1772(安永元)年の創業以来、日本酒を造り続けている今里酒造。歴史に裏打ちされた確かな技術を持って、風土に根ざした酒造りを行っています。また、その歴史ある蔵の一部は平成18(2006)年に国の登録有形文化財に登録されています。ここで醸される「六十餘洲」とは、以前の日本には60余りの国々があったことから、日本全国という意味合いを持ち、日本中の人々に楽しんでいただきたいという想いをこめて名付けられました。 こちらの純米酒は、ふっくらとした柔らかい旨味があり、キレの良い味わいです。
¥1,540
全て日本酒

来福 純米吟醸 超辛口 +18

◆キレの良い純米吟醸酒 来福酒造は1716 年に近江商人が筑波山麓の良水の土地に創業したのが始まりです。銘柄の「来福」は創業当時からあり、「福や来む 笑う上戸の 門の松」という俳句に由来するものです。「品質一本、真向勝負」を経営理念に酒造りをおこなっています。近年は自然界の花から純粋分離した花酵母でも知られており、酒質に合わせて様々な花酵母を使用しています。 「純米吟醸 超辛口」は華やかな香りの物も多い花酵母のなかでは穏やかな香りのベゴニア酵母のお酒です。甘さと香りを控えめにしたキレの良い味わいになっています。「ひたち錦」は茨城県で初めて育成された酒造好適米です。粒が大きく麹菌が破精込みやすい心白、タンパク質の少なく雑味を出にくいなど酒米に適した品質を持っています。
¥1,595
全て季節限定

来福 純米 初しぼり 生酒

◆キレ味抜群、来福らしさの光る季節限定酒 来福酒造は1716 年に近江商人が筑波山麓の良水の土地に創業したのが始まりです。銘柄の「来福」は創業当時からあり、「福や来む 笑う上戸の 門の松」という俳句に由来するものです。「品質一本、真向勝負」を経営理念に酒造りをおこなっています。近年は自然界の花から純粋分離した花酵母でも知られており、酒質に合わせて様々な花酵母を使用しています。 こちらは、蔵元の地元筑西市の契約農家が栽培した「五百万石」を全量使用した季節限定酒。香りは比較的穏やかながら、口に含むとジューシーな旨味が感じられます。フレッシュな酸も特徴で、キレが良くすっきりとした味わいに仕上がっています。
¥1,375
表示: