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“水に生かされ、歩み続ける” 2022年、福岡・岡垣の地において、新たな酒蔵の挑戦が幕を開けました。七曜酒造は、安政元年創業の星隈酒造をルーツとする新進気鋭の日本酒蔵。長い歴史と伝統を受け継ぎながらも、更なる酒質の向上と清純な仕込み水を求めて岡垣内浦の地に醸造所を移転し、銘柄も一新しました。上質な地下水が豊富に湧き出る、県内有数の名水の地にて生み出される美酒にご期待ください。
「ゆうま」は、七曜酒造の歴史の新たなる1ページ目を飾る蔵元の看板酒。福岡県産の山田錦を使用して、アルコール度数13%の低アルコール設計で仕上げられた、非常に軽やかな飲み口の純米酒です。味わいは、とにかく「鮮烈で爽やか」の一言。日本酒ビギナーの方にも素直に美味しいと思っていただける、瑞々しさ溢れる親しみやすい味わいに仕上がっています。福岡の食に寄り添う、注目の一本です。
カテゴリー 【modern light】
原材料 米(国産)、米麹(国産米)
原料米 福岡県産 山田錦 100%
精米歩合 60%
アルコール度数 13%
容量 720ml
製造元 七曜酒造(福岡/岡垣)
※要冷蔵
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七曜酒造HP
http://shitiyousyuzo.co.jp/
住吉酒販の提案する日本酒の新基準
[ Modern / Classic ]の説明はこちらに
https://sumiyoshi-sake.jp/modern-classic/