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ムーラン・リッシュ (AC St-Julien)

◆2級レオヴォル・ポワフェレが所有する、優雅さとバランス良い完成度の高い1本 シャトー・ムーラン・リッシュは、1990年代から劇的な品質向上が話題を呼ぶサン・ジュリアン2級「シャトー・レオヴィル・ポワフェレ」が所有するもう一つのシャトーです。名前は違えどポワフェレの正当的な同列ワインです。 畑はレオヴィル・ポワフェレの内陸側、ラグランジュやタルボに隣接した内陸側の好立地に位置し、そのブドウの樹齢は40年以上です。サン・ジュリアンらしい優雅さとバランスの良さを持ち、タンニンはしなやかで、比較的若いうちから楽しむことができるスタイルです。
¥5,984
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ル・クロック (AC St-Estephe / Cru Bourgeois)

◆ポワフェレ醸造チームが造る、幻のグラン・クリュ・クラッセ 1990年代から劇的な品質の向上が話題を呼ぶサン・ジュリアン第2級、レオヴィル・ポワフェレ。現在、この偉大なるシャトーを率いるのはディディエ氏とオリヴィエ氏のキュヴリエ兄弟です。かつてメドック最大、最上と言わしめた「レオヴィル」を巡る領地割譲の歴史は有名ですが、そのうちの1つポワフェレをキュヴリエ家が購入したのは1920年。ディディエ氏が指揮を執るのは1979年からで、父が始めたワイン商を継いだ弟のオリヴィエ氏に販売を託しました。 キュヴリエ家は、かつてシャトー・カマンサックも所有していましたが、ル・クロックの素晴らしいテロワール故に、1965年カマンサックを手放し、ル・クロックを残したと言われています。シャトーは、コス・デストゥーネルとオー・マルビュゼに近接し、小さな丘を隔ててラフィットにも程近い位置にあります。畑は、2級シャトー・モンローズに隣接するジロンド河を望む絶好のロケーションに佇み、ナポレオン3世による1855年の格付けの際には、ファーストリストで第5級に認定されていた幻のグラン・クリュ・クラッセです。 ル・クロックは、平均樹齢35年のブドウを使用し、最長20ヶ月の樽熟成を行っています。素晴らしいテロワール故の華やかな香りと果実味、シルキーでクリーミーな口当たり、タンニンも程よく溶け込んでいます。名家が手がける素晴らしい味わいとなっています。
¥6,917
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ギィ・シャルルマーニュ メニル・シュール・オジェ ブリュット・レゼルヴ ブラン・ド・ブラン

◆上品な酸と硬質なミネラル バランス抜群なブラン・ド・ブラン シャルドネの聖地、コート・デ・ブラン地区で最もエレガントでミネラルに溢れ、長命なシャンパーニュを生み出すメニル村。この地で1892年に創業し、当主フィリップ・シャルルマーニュで4代目という長い歴史を誇り、数々の素晴らしい区画を保有するのがこちらのギィ・シャルルマーニュです。 メニル村は432haもある巨大なグラン・クリュで、悲しくもその品質にはばらつきがあります。これは国道の底部に広がる膨大な平地の区画があることと、残念な事に名声と需要にあぐらをかいた心無い生産者も数多い事があげられます。 ギィ・シャルルマーニュ(他にもサロン、クリュッグ)が所有する絶好の区画は斜面中腹に存在します。パーセル毎に容量を変えた最新鋭の温度管理ステンレスタンク、瓶詰めの部屋まで温度コントロールを行う醸造設備への徹底投資、常に清潔に保たれたセラーなど、最高峰の白ワインを造るための完璧な配慮で、卓越した酸とミネラルから最高のエレガンスを表現しています。 派手な宣伝を行わず口コミのお客様ばかりで、輸出にまわるのは40%程度に留まる希少なシャンパーニュです。ドメーヌの真向かいには、有名なサロンがあり、各種ワイン誌では「サロン以上にメニルらしさを出す造りて」として高い評価を受けています。 クリアな酸、優れたキレを持つというメニル村らしさを感じることのできるシャンパーニュ。爽やかな香りと果実味、シャープな酸と張りつめた緊張感あるミネラルのバランスが見事に調和されており、若いうちから楽しめる1本です。
¥7,581
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都農ワイン マスカット・ベリーA プライベート・リザーブ

◆マスカット・ベーリーAの更なる可能性を求めた長期樽熟成 都農ワインは、現在では世界も注目するワイナリーの一つとして知られていますが、人口1万2000人の極めて特産の少ないこの地の農業を活性化し町おこしとするために、平成元年に町と農家とが共同となってのワイン造りを実現しようと、第三セクターで設立されました。元々生食用ブドウの栽培は行っていましたが、ワイン醸造の経験には乏しく、ブラジルでワイン造りをしていた小畑暁氏に詳しい人材を委嘱しました。しかし、気温が高く、雨量が多い火山灰性の土地でミネラル分が不足するというワインには適さない土壌であることから、土の基礎研究から手を付け、試行錯誤の結果、堆肥による土壌改良を行い、ワイン用ブドウにふさわしいミネラル分に富んだ土地を得ることができました。そして、地元産のブドウにこだわった独自の個性を持ったワイン造りの成功に至りました。現在4.5haほどの畑でシャルドネ、ソービニヨン・ブラン、シラー、ピノ・ノワール、マスカット・ベーリーA、テンプラニーリョ、メルローなどの世界を代表する専用品種を栽培しています。こうしたブドウを都農の地で育てることにワイン造りの原点があるとして、テロワールを主張した都農でしか表現できない個性を持つワインを造り出しています。 こちらは、長期樽熟成によるマスカット・ベーリーAの最高峰キュヴェです。品種本来のフルーティーな香りを出すため低温で果実を浸漬した後、醸し発酵を行っています。徹底した温度管理のもと、澱引きの終わったワインを数ヶ月間ステンレスタンクで寝かせ、更に4年程フレンチオーク樽の中でじっくり熟成させています。樽由来の上品なヴァニラ香が広がり、紅茶やハーブなどの複雑さも合わさります。口内に広がる酸味が心地よく、後に来るタンニンが全体をまとめています。マスカット・ベーリーA特有の果実味が年月を経て柔らかく全体と調和し、エレガントで滑らかな味わいとなっています。
¥3,630
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ドゥウール・エ・フィス グラン・レゼルヴ ブリュット

◆ソレラシステム熟成のリザーブワインを惜しみなく使用した凝縮感溢れるリッチな味わい ドゥウールは、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区マレイユ・ル・ポールの造り手で、小規模なRM(レコルタン・マニピュラン)でありながら、フランスでは絶大な評価を受けています。現当主ジェローム氏の祖父が1930年に設立し、ジェロームの父が早くこの世を去ったため買収されてしまいましたが、再度買い戻し、姉と共に1996年にリスタートを叶えました。もともとの恵まれた財力や資源もなく、全て一からスタートし、絶え間ない努力のもと現在の立ち位置まで上り詰めました。彼は、シャンパーニュ地方でいち早くリューディシャンパーニュ(区画毎)をスタートさせ、更にリザーブワインを「ソレラシステム」で熟成させる生産者としても知られており、ジャック・セロスのアンセルム氏に多大なる影響を受けた一人です。彼のリザーブワインは、1998年から現在まで継ぎ足しながら熟成され続けています。数年後には全てのミレジムシャンパーニュの生産を止め、全てのキュヴェにソレラシステムで熟成されたリザーブワインを使用(もしくはリザーブワインのみで造りあげる)することを考えています。 こちらは、スタンダード・キュヴェですが惜しみなくソレラシステム熟成のリザーブワインを25%使用しています。マロラクティック発酵100%行い、2年以上の瓶内熟成を経ています。その味わいは、ノン・ヴィンテージらしいフレッシュで溌剌とした果実味と、ソレラ熟成由来の複雑なアロマと凝縮感が見事なバランスを成しています。
¥8,529
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クリストフ・ミニョン エクストラ・ブリュット

◆ピノ・ムニエの真価を感じられるシャンパーニュ クリストフ・ミニョンはヴァレ・ド・ラ・マルヌの中央部南側のフェスタニー村に6haの自社ブドウ畑を所有しています。畑の4/5は最高の栽培条件を満たす南西向き斜面に位置し、ジャック・セロスのアンセルム氏と同じ思想のもと、ビオディナミを実践している若きシャンパーニュ生産者です。 ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区では、その土地の特性からムニエ種が多く栽培されており、クリストフ氏は補助的存在とされるムニエ種100%で高品質のシャンパーニュを造り出しています。 こちらのエクストラ・ブリュットは、リザーブワインの比率50%で、24ヶ月もの期間瓶熟され、ノンフィルターで原料の品質の良さからドサージュも僅か3g/lです。心地よいきめ細かな泡と、アーモンドや複雑なフルーツの香りが絡み合う深い味わいに仕上がっています。柔らかでふくよかな印象ながら、酸のキレも良く、個性的でバランスが素晴らしい、ピノ・ムニエの真価を感じることのできる1本です。
¥8,325
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ベレッシュ・エ・フィス ブリュット・レゼルヴ

◆シャンパーニュの次世代を担う醸造家「ラファエル・ベレッシュ」 モンターニュ・ド・ランス地区の1級リュード村にて、1847年より続く家業を継いだ5代目ラファエル・ベレッシュ氏は新世代の象徴的な醸造家です。伝統の良い所を守りながらも新しい流れを取り入れる柔軟な感性を持ち、産地を超えた志の高い生産者と多くの交流を交え、影響を受け合っています。そのワインは、テロワールの味わいを余すことなく表現することを主眼とし、天然酵母によるゆっくりとした発酵、ブドウが持つフレッシュな酸を生かすためにマロラクティック発酵を行わず、ドザージュも少量です。伝統的にベレッシュでは樽を用いており、区画毎に小樽で発酵、熟成を行い、更に大樽で熟成させます。また、酸素透過量による効果から、ブリュット・レゼルヴ以外は全て王冠ではなくコルクで瓶熟成を行っています。畑においては、除草剤を使用せず、2004年より全てビオロジック(一部ビオディナミ)で、規定より遥かに低い収量に留めています。 こちらは、ベレッシュの凛としたスタイルを体現できるベーシック・キュヴェです。他の全てのキュヴェと同様にマロラクティック発酵は行わず、3品種を均等にブレンドし、ヴァン・ド・レゼルヴを30%用いています。個々のブドウの個性がバランス良く表現され、複雑味ある味わい、エレガントなスタイルです。
¥13,200
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