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竹鶴酒造は江戸中期の1660年代(万治年間)に『小笹屋(おざさや)』の屋号で製塩業を営み始めたのが出発点です。1733(享保18)年に酒造業を始めています。濃醇でしっかりとした酸味のある酒質で熟成期間を長めにとり常温や燗酒で美味しく飲める銘柄としてしられています。朝の連続テレビ小説のモデルのモデルにもなった同名のウイスキー『竹鶴』を製造しているニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝の実家です。歴史ある趣の蔵はドラマのロケ地にも使用されています。
こちらは、竹鶴新酒の初しぼり。純米燗酒の王道、竹鶴酒造においては珍しいこの時期にしか味わえない生酒です。新酒生酒ならではのフレッシュ感の中にも、確かに感じる竹鶴イズム。ボディのある力強い旨味としっかり酸の効いた独特な味わい。定番の純米酒との飲み比べもぜひ。
カテゴリー 【modern rich】
原材料 米(国産)、米麹(国産米)
原料米 広島県産 八反35号 100%
精米歩合 50%
酵母 協会7号
アルコール度数 16.5%
製造元 竹鶴酒造(広島/竹原)
※要冷蔵
住吉酒販の提案する日本酒の新基準
[ Modern / Classic ]の説明はこちらに
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