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小松酒造のある唐津市は佐賀県の北西部に位置しています。江戸末期に創業し蔵の所在地は山間の相知町。平成2年に造りを休止しましたが平成10年に現当主となる杜氏が酒造りを復活しています。原料米にこだわり、全使用量の約2/3を地元相知町で契約栽培しています。また「おおち」という純米焼酎造りでも知られています。
「冬の酒」は、万齢初冬の限定酒。中身は「ひやおろし」のアルコール度数15%バージョンで、同じ原酒を使用した加水度数調整版となっております。原料米には、全量福岡県産の山田錦を使用していますが、未検定米を使用しているため純米酒表記はありません。ほどよく旨味の乗った味わいはそのままに、よりサラリとした印象。肌寒くなってくる季節にもぴったり、お燗でも楽しめるお酒です。
カテゴリー 【classic light】
原材料 米(国産)、米麹(国産米)
原料米 福岡県産 山田錦(※未検定米)
精米歩合 65%
酵母 協会9号
アルコール度数 15%
製造元 小松酒造(佐賀/唐津)
住吉酒販の提案する日本酒の新基準
[ Modern / Classic ]の説明はこちら
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