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油長酒造は奈良県御所市にある300年を超える歴史ある酒蔵です。無濾過生原酒で知られる風の森、戦国時代の酒造りを今に伝える菩提もとで醸される鷹長、日本酒発祥の地とされる奈良で伝統と革新をともに酒造りを通じて古より続く奈良の風土や文化を守り、それを更に前進させながら後世へと受け継いでます。
「TYPE-5」は、燗酒として、温度の違いによる味わいの変化を楽しむ為に、2つの技術を用いて設計されています。乳酸発酵を利用した独自の酒母を用いることで、乳酸菌の紡ぎだす酸とアミノ酸が酒質に複雑味と幅を与え、また、仕込水の代わりに部分的に古酒を用いる事で、自然な甘みを演出し、時を経たお酒の持つ奥ゆかしさがあります。温めてお飲みいただくことで、これらの特徴をより一層鮮明にご賞味いただけます。お酒は古酒由来の綺麗な金色をしております。グラスに注いでお楽しみください。
カテゴリー 【modern rich】
原材料 米(国産)、米麹(国産米)
原料米 奈良県産 秋津穂
精米歩合 80%
アルコール度数 15%
製造元 油長酒造(奈良/御所)
※要冷蔵
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酒大将SAKETAISHO
【#131?】フレンチと日本酒の楽しみ方を教えてください
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[ Modern / Classic ] の説明はこちらに
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