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人気商品住吉酒販限定

ゆうま

◆福岡地酒界に現れた、期待のニューフェイス “水に生かされ、歩み続ける” 2022年、福岡・岡垣の地において、新たな酒蔵の挑戦が幕を開けました。七曜酒造は、安政元年創業の星隈酒造をルーツとする新進気鋭の日本酒蔵。長い歴史と伝統を受け継ぎながらも、更なる酒質の向上と清純な仕込み水を求めて岡垣内浦の地に醸造所を移転し、銘柄も一新しました。上質な地下水が豊富に湧き出る、県内有数の名水の地にて生み出される美酒にご期待ください。「ゆうま」は、七曜酒造の歴史の新たなる1ページ目を飾る蔵元の看板酒。福岡県産の山田錦を使用して、アルコール度数13%の低アルコール設計で仕上げられた、非常に軽やかな飲み口の純米酒です。味わいは、とにかく「鮮烈で爽やか」の一言。日本酒ビギナーの方にも素直に美味しいと思っていただける、瑞々しさ溢れる親しみやすい味わいに仕上がっています。福岡の食に寄り添う、注目の一本です。
¥1,950
全て季節限定

澤の花 純米大吟醸 無濾過生原酒 さら雪

◆霞んだ色味がなんとも風情のある冬季限定酒 伴野酒造は明治34(1901)年創業。信州佐久の美しい清流に咲く美しい花が澤の花の由来になっています。あやめがシンボルマークの澤の花は、旨く、心地よく、安らげる酒を目指しており、風流な名前も魅力のひとつです。「さら雪」は、冬季限定のうすにごり生酒。原料米には、長野県産「美山錦」を100%使用しています。新酒ならではの、爽やかで優しい香りとフレッシュな甘味が特徴的。なめらかで口当たりの良い、品のある透き通った味わいです。複雑味のある素晴らしいクオリティの一本です。
¥1,980
全て日本酒

綿屋 純米吟醸 雄町

◆雄町米の良さを最高に引き出した食中酒 「食中酒、さらに進めて、料理と仲睦まじい食仲酒に至る」をコンセプトに、何とも上品でクリアな酒「綿屋」を醸すのは宮城県、金の井酒造です。この味わいは、蔵のこだわりと意識の高さに納得させられます。水は蔵から3km離れた山中から引くこの地の名水「小僧山水」で、高度が高く少し発酵は強いが寒冷の地での酒造りにおいては柔らかな酒質に仕上がるとのこと。そして、酒米の多様性もこだわりのひとつです。徳島の阿波山田錦をはじめ全国に信頼できる契約栽培農家を抱え、また地元の米にも注目し、農家の方々と一心同体となり真剣に向き合った酒造りを行っています。 こちらは、岡山県産の雄町米を使用した、しっとりとした味わいが印象的な純米吟醸酒です。ふっくらとした米の旨味もありつつも、透明感の感じられる後口。雄町米の良さを引き出した、上品な味わいの一本です。
¥4,554
全て日本酒

綿屋 特別純米 美山錦60

◆飽きのこない上品な味わいの宮城の美酒 「食中酒、さらに進めて、料理と仲睦まじい食仲酒に至る」をコンセプトに、何とも上品でクリアな酒「綿屋」を醸すのは宮城県金の井酒造です。この味わいは、蔵のこだわりと意識の高さに納得させられます。水は蔵から3km離れた山中から引くこの地の名水「小僧山水」で、高度が高く少し発酵は強いが寒冷の地での酒造りにおいては柔らかな酒質に仕上がるとのこと。そして、酒米の多様性もこだわりのひとつです。徳島の阿波山田錦をはじめ全国に信頼できる契約栽培農家を抱え、また地元の米にも注目し、農家の方々と一心同体となり真剣に向き合った酒造りを行っています。こちらは、長野県産の美山錦を100%使用した特別純米酒。穏やかな米の旨味と透明感のある綺麗な味わい。ブレることのない綿屋らしさを感じる、非常に上品な一本です。和食をはじめとした料理との相性も抜群。冷酒がおすすめです。
¥3,630
全て日本酒

六十餘洲 純米吟醸 雄町

◆六十餘洲唯一の雄町米で醸される逸品 長崎県北東部、波佐見町にて1772(安永元)年の創業以来、日本酒を造り続けている今里酒造。歴史に裏打ちされた確かな技術を持って、風土に根ざした酒造りを行っています。また、その歴史ある蔵の一部は平成18(2006)年に国の登録有形文化財に登録されています。ここで醸される「六十餘洲」とは、以前の日本には60余りの国々があったことから、日本全国という意味合いを持ち、日本中の人々に楽しんでいただきたいという想いをこめて名付けられました。 こちらの「純米吟醸 雄町」は、六十餘洲唯一の雄町米を使用して醸される逸品。精米歩合50%と、贅沢な純米吟醸酒です。ほのかな吟醸香が香り、ふくよかな雄町米の旨味が口の中に優しく広がります。柔らかく上品な雰囲気で、六十餘洲らしいバランスの良さを感じます。冷酒推奨ですがお燗でも十分美味。様々なお料理とのペアリングもお楽しみください。
¥3,850
全て日本酒

六十餘洲 純米吟醸 山田錦

◆六十餘洲といえばコレ、今里酒造を代表する一本 長崎県北東部、波佐見町にて1772(安永元)年の創業以来、日本酒を造り続けている今里酒造。歴史に裏打ちされた確かな技術を持って、風土に根ざした酒造りを行っています。また、その歴史ある蔵の一部は平成18(2006)年に国の登録有形文化財に登録されています。ここで醸される「六十餘洲」とは、以前の日本には60余りの国々があったことから、日本全国という意味合いを持ち、日本中の人々に楽しんでいただきたいという想いをこめて名付けられました。 こちらの「純米吟醸 山田錦」は、蔵元の看板のような一本。原料米の山田錦を50%まで磨き上げた贅沢な純米吟醸酒です。決して派手ではないものの上品な吟醸香が香り、柔らかい口当たりの後に旨味がふわっと広がります。コク、酸味のバランスも素晴らしく、後口もスッと穏やかにキレていきます。誰が飲んでも素直に「美味しい」と感じるような、バランスに優れた味わい。冷酒がおすすめですが、お燗でも美味しくいただけます。
¥3,960
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