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ジャクソン 737 デゴルジュマン・タルディフ

◆熟成がもたらす究極のスタンダード・キュヴェ 200年以上の長い歴史と伝統を誇り、グラン・クリュ アイ村、本拠地のあるディジー村などにある自社畑を中心とした52haの畑から類稀なるシャンパーニュを生み出すのが、このジャクソンです。ジャクソンのシャンパーニュは、ナポレオン皇帝からの籠愛をも獲得し、皇帝自身の結婚式にも振る舞われたという逸話も持ちます。また、その最高の栄誉を賞され、皇帝よりメダイユ・ドール(金メダル)を献上されました。かの有名なジョセフ・クリュッグは、創業前ジャクソンのセラーで修行して自身のメゾンを設立したという歴史もあります。 「ワインはセラーからではなく、畑から生まれる」という考えのもと、栽培責任者は収穫時には全ての畑をくまなく見て回り厳しく指示しており、栽培はリュット・レゾネで、ブドウの根が十分にミネラル分を吸収できるように土壌の手入れは怠りません。醸造においては、現在では珍しい旧式の垂直プレス機を使用し、より繊細でクリアな果汁を得るために丁寧に圧搾されています。自社シャンパーニュのために使用するマストは一番搾りのみで、プルミエタイユは他のネゴシアンに売っています。 現在当主を務め革命を起こし続けているジャン・エルヴェ・シケ氏とその弟ローラン氏は、スタンダードキュヴェを従来のノン・ヴィンテージをブレンドするのではなく、収穫年ごとの味わいの秀逸さに重点を置き、毎年秀逸なグラン・ヴァンを造り出すという大幅なドメーヌの方向性を2000年から変更しました。リューディーごとのテロワール、ヴィンテージごとの個性を表現したのが700シリーズです。最初にリリースされたキュヴェ728は、創立されてから728番目にブレンドされたキュヴェであることに由来します。 ジャクソンのシャンパーニュ造りに対するフィロソフィーは、長い歴史とともに飛躍の時を迎え、今や世界に認められる存在となり、数々の専門誌で高い評価を受け続けています。 こちらのキュヴェ737 デコルジュマン・タルディフは、8年間もの長期熟成を経てリリースされる究極のスタンダード・キュヴェです。偉大なヴィンテージの一つとされる2009年をベースとし、シャルドネのリッチさ、厚みある余韻を与えるピノ・ノワール、ピノ・ムニエのフルーティーさが見事にバランス良く表現されています。
¥19,360
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ピエール・パイヤール ブーズィ ミレジム エクストラ・ブリュット

◆二つのブドウのポテンシャルを奏でる2008ミレジムシャンパーニュ 1768年からモンターニュ・ド・ランス地区ブージイ村でブドウ栽培に携わるピエール・パイヤールは、1946年にレコルタン・マニピュランとして現醸造所を設立し、8代目となるアントワーヌとカンタン・パイヤール兄弟を中心に現在生産をしています。ブージイ村は、シャンパーニュのグラン・クリュで最もパワフルなピノ・ノワールを生み出し、肉厚で力強い男性的なシャンパーニュが生まれます。 彼らの畑で最も特徴的なのは、所有畑が全てブージイ村にあることと、シャルドネの栽培比率が高いことです。村全体では、作付面積の89%をピノ・ノワール、11%がシャルドネが占めていますが、ピエール・パイヤールでは、11haある所有畑のうち4haにシャルドネが植えられています。パイヤール家では、ブージイのブドウのみから造られるパワフルなシャンパーニュの中にフレッシュさとエレガントさをもたらすために、この村では例外的に高いシャルドネ比率を代々受け継いできました。 そして、ピエール・パイヤールのアイデンティティの要となるのが、単一畑でピノ・ノワールが植えられるレ・マイユレットとシャルドネが植えられるレ・モトレットです。これらの古樹の区画はピエール・パイヤールの「母なる畑」と呼ばれています。長年、植樹はマッサール・セレクションで行っており、その苗木には必ず二つの畑の枝を用い、ドメーヌのスタイルとそのベースとなるブドウの遺伝子を後世に伝える役割を担っています。また、これらの畑のワインは単独で瓶詰めされており、単一品種でこのグラン・クリュの魅力を純粋に表現したブラン・ド・ノワールとブラン・ド・ブランとしてリリースされています。 ブドウ栽培はリュット・レゾネを採用し、自然の野草で覆われたブドウ畑ではここ15年間化学肥料を一切使っていません。醸造は、区画と品種に分けて行い、発酵槽には主にステンレスタンクを使用しています。アルコール発酵後、全てのベースワインはマロラクティック発酵を経て澱と共に長期熟成させ、ボトリング後も定温を保つ地下セラーで最低42ヶ月の瓶熟成が行われます。 こちらは、ブージイ村のシャルドネとピノ・ノワールをブレンドしたミレジムシャンパーニュです。完熟した赤系果実、オレンジの皮やマルメロのアロマに、チョーキーなミネラルが感じられます。非常にクリアで長い余韻ではスパイスや澱に由来するのトースティーなニュアンスが楽しめます。シャルドネのシャープさと、ピノ・ノワールの上品なコクが同居し、時間を経て他に無い魅力あるシャンパーニュに仕上がっています。
¥12,256
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ピエール・パイヤール ブーズィ ミレジム エクストラ・ブリュット

◆ブージイの魅力を余すところなく表現した2006ミレジムシャンパーニュ 1768年からモンターニュ・ド・ランス地区ブージイ村でブドウ栽培に携わるピエール・パイヤールは、1946年にレコルタン・マニピュランとして現醸造所を設立し、8代目となるアントワーヌとカンタン・パイヤール兄弟を中心に現在生産をしています。ブージイ村は、シャンパーニュのグラン・クリュで最もパワフルなピノ・ノワールを生み出し、肉厚で力強い男性的なシャンパーニュが生まれます。 彼らの畑で最も特徴的なのは、所有畑が全てブージイ村にあることと、シャルドネの栽培比率が高いことです。村全体では、作付面積の89%をピノ・ノワール、11%がシャルドネが占めていますが、ピエール・パイヤールでは、11haある所有畑のうち4haにシャルドネが植えられています。パイヤール家では、ブージイのブドウのみから造られるパワフルなシャンパーニュの中にフレッシュさとエレガントさをもたらすために、この村では例外的に高いシャルドネ比率を代々受け継いできました。 そして、ピエール・パイヤールのアイデンティティの要となるのが、単一畑でピノ・ノワールが植えられるレ・マイユレットとシャルドネが植えられるレ・モトレットです。これらの古樹の区画はピエール・パイヤールの「母なる畑」と呼ばれています。長年、植樹はマッサール・セレクションで行っており、その苗木には必ず二つの畑の枝を用い、ドメーヌのスタイルとそのベースとなるブドウの遺伝子を後世に伝える役割を担っています。また、これらの畑のワインは単独で瓶詰めされており、単一品種でこのグラン・クリュの魅力を純粋に表現したブラン・ド・ノワールとブラン・ド・ブランとしてリリースされています。 ブドウ栽培はリュット・レゾネを採用し、自然の野草で覆われたブドウ畑ではここ15年間化学肥料を一切使っていません。醸造は、区画と品種に分けて行い、発酵槽には主にステンレスタンクを使用しています。アルコール発酵後、全てのベースワインはマロラクティック発酵を経て澱と共に長期熟成させ、ボトリング後も定温を保つ地下セラーで最低42ヶ月の瓶熟成が行われます。 こちらは、ブージイ村のピノ・ノワールとシャルドネを半分ずつブレンドした、シャンパーニュの偉大な年である2006年に仕込んだミレジムです。ラ・キュヴェを使用し、ボトリングの前に8ヶ月のシュール・リーを経て、9年以上の熟成期間をおいています。完熟した赤系果実や柑橘のアロマに、チョーキーなミネラルを感じます。非常にクリアで長い余韻があり、ブージイの魅力をあまあすことなく表現した偉大なグラン・クリュ・シャンパーニュです。
¥11,313
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ピエール・パイヤール ブーズィ ブラン・ド・ブラン レ・モトレット

◆ブージイでは珍しい単一畑の力強いブラン・ド・ブラン 1768年からモンターニュ・ド・ランス地区ブージイ村でブドウ栽培に携わるピエール・パイヤールは、1946年にレコルタン・マニピュランとして現醸造所を設立し、8代目となるアントワーヌとカンタン・パイヤール兄弟を中心に現在生産をしています。ブージイ村は、シャンパーニュのグラン・クリュで最もパワフルなピノ・ノワールを生み出し、肉厚で力強い男性的なシャンパーニュが生まれます。 彼らの畑で最も特徴的なのは、所有畑が全てブージイ村にあることと、シャルドネの栽培比率が高いことです。村全体では、作付面積の89%をピノ・ノワール、11%がシャルドネが占めていますが、ピエール・パイヤールでは、11haある所有畑のうち4haにシャルドネが植えられています。パイヤール家では、ブージイのブドウのみから造られるパワフルなシャンパーニュの中にフレッシュさとエレガントさをもたらすために、この村では例外的に高いシャルドネ比率を代々受け継いできました。そして、ピエール・パイヤールのアイデンティティの要となるのが、単一畑でピノ・ノワールが植えられるレ・マイユレットとシャルドネが植えられるレ・モトレットです。これらの古樹の区画はピエール・パイヤールの「母なる畑」と呼ばれています。長年、植樹はマッサール・セレクションで行っており、その苗木には必ず二つの畑の枝を用い、ドメーヌのスタイルとそのベースとなるブドウの遺伝子を後世に伝える役割を担っています。 ブドウ栽培はリュット・レゾネを採用し、自然の野草で覆われたブドウ畑ではここ15年間化学肥料を一切使っていません。醸造は、区画と品種に分けて行い、発酵槽には主にステンレスタンクを使用しています。アルコール発酵後、全てのベースワインはマロラクティック発酵を経て澱と共に長期熟成させ、ボトリング後も定温を保つ地下セラーで最低42ヶ月の瓶熟成が行われます。 「母なる畑」レ・モトレットは、ブージイ村の南向き斜面の下部にある単一畑で、1961年に植樹されました。単一畑のシャンパーニュであり、ブージイでは珍しいブラン・ド・ブランとしてリリースされています。フローラルな香りに優しい酸が溶け込み、表情豊かな味わいはブージイの魅力が表現されています。
¥10,370
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シャルトーニュ・タイエ レ・バール ブラン・ド・ノワール エクストラ・ブリュット

◆パワフルでエネルギーに満ちたピノ・ムニエ単一畑ブラン・ド・ノワール シャルトーニュ・タイエは、1683年にブドウ栽培家として創業し、1960年代にシャンパーニュ造りを開始したレコルタン・マニピュランです。樹齢の高い区画を尊重し、収量を制限、収穫時には厳密な選果を行い区画毎に醸造を行うなどテロワールを尊重したワイン造りにより、質の高いシャンパーニュを生み出してきました。シャルトーニュ・タイエが位置するのは、フランスの北西のメルフィという小さな村で、18世紀にはヴェルズネイやアイなど現在のグラン・クリュの村と同等の最高ランクの価格でブドウが取引されていたという土地です。しかし二度の世界単線でブドウ畑は徹底的に破壊されてしまい、1950年代にようやく畑が再建され始めましたが、その頃にはかつての栄光とワイン造りがすっかり失われてしまいました。復活に全力を注ぐアレクサンドル・シャルトーニュ氏は、この地の利点は「土壌の多様性」であると、独自の土壌の多様性を詳細に把握するために世界的権威を持つ土壌学者クロード・ブルギニョン氏に分析を依頼し、土壌の組成と品種の相性を知り、テロワールの表現という新たな世界を造り出しています。 1983年生まれのアレクサンドル・シャルトーニュ氏は、大学の卒業研究でジャック・セロスのアンセルム氏師事し、多大な影響を受け、2006年に両親が営むシャルトーニュ・タイエに戻りました。セロスで学んだことは「ブドウの根をまっすぐ伸ばす方法」と「自然環境を尊重したワイン造り」であると、除草剤をやめ、その代わり手間はかかりますが、野草をコントロールし畑に空気を含ませるために畑を鋤き耕しています。さらに先人の経験と記録から、収量を抑え、自根で密植されていた当時のスタイルの畑も復活させたりと様々な取り組みを行い、そうして出来る彼のワインは、先代の頃に増してミネラル豊かで土地のエネルギーに溢れています。世界唯一のシャンパーニュ専門評価誌において、TOP10にランクインし、その注目度の高さと賞賛は、シャルトーニュ・タイエがシャンパーニュを代表する生産者であることを証明しています。 「レ・バール」は、メルフィの集落の南側に位置する砂質土壌の単一畑で、1950年代にブドウ畑が再建される中、昔のシャンパーニュ造りをしのぶために接ぎ木なしでピノ・ムニエが植樹されました。熟したリンゴや南国果実、バニラの豊かな香りがあり、パワフルな果実やキレのある酸が純粋に表現されています。接ぎ木なしのブドウならではの溢れんばかりのエネルギーに圧倒されるシャンパーニュです。
¥16,656
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シャルトーニュ・タイエ レ・クアール・シャトー ブラン・ド・ノワール エクストラ・ブリュット

◆チョーキーでエレガントな余韻が心地よいブラン・ド・ノワール シャルトーニュ・タイエは、1683年にブドウ栽培家として創業し、1960年代にシャンパーニュ造りを開始したレコルタン・マニピュランです。樹齢の高い区画を尊重し、収量を制限、収穫時には厳密な選果を行い区画毎に醸造を行うなどテロワールを尊重したワイン造りにより、質の高いシャンパーニュを生み出してきました。シャルトーニュ・タイエが位置するのは、フランスの北西のメルフィという小さな村で、18世紀にはヴェルズネイやアイなど現在のグラン・クリュの村と同等の最高ランクの価格でブドウが取引されていたという土地です。しかし二度の世界単線でブドウ畑は徹底的に破壊されてしまい、1950年代にようやく畑が再建され始めましたが、その頃にはかつての栄光とワイン造りがすっかり失われてしまいました。復活に全力を注ぐアレクサンドル・シャルトーニュ氏は、この地の利点は「土壌の多様性」であると、独自の土壌の多様性を詳細に把握するために世界的権威を持つ土壌学者クロード・ブルギニョン氏に分析を依頼し、土壌の組成と品種の相性を知り、テロワールの表現という新たな世界を造り出しています。 1983年生まれのアレクサンドル・シャルトーニュ氏は、大学の卒業研究でジャック・セロスのアンセルム氏師事し、多大な影響を受け、2006年に両親が営むシャルトーニュ・タイエに戻りました。セロスで学んだことは「ブドウの根をまっすぐ伸ばす方法」と「自然環境を尊重したワイン造り」であると、除草剤をやめ、その代わり手間はかかりますが、野草をコントロールし畑に空気を含ませるために畑を鋤き耕しています。さらに先人の経験と記録から、収量を抑え、自根で密植されていた当時のスタイルの畑も復活させたりと様々な取り組みを行い、そうして出来る彼のワインは、先代の頃に増してミネラル豊かで土地のエネルギーに溢れています。世界唯一のシャンパーニュ専門評価誌において、TOP10にランクインし、その注目度の高さと賞賛は、シャルトーニュ・タイエがシャンパーニュを代表する生産者であることを証明しています。 「レ・クアール・シャトー」は、メルフィの畑の中央にある単一畑で、砂が混ざった粘度が豊富な土壌であり、地表から80cm下にはチョークの層があります。すぐ近くにあり同じくピノ・ノワールが栽培されている単一畑「レ・ゾリゾー」とは土壌が異なるため、密度、エレガンス、軽やかさを備え、よりミネラル豊かな味わいとなっています。
¥14,142
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シャルトーニュ・タイエ レ・ゾリゾー ブラン・ノワール エクストラ・ブリュット

◆チョーキーでエレガントな余韻が心地よいブラン・ド・ノワール シャルトーニュ・タイエは、1683年にブドウ栽培家として創業し、1960年代にシャンパーニュ造りを開始したレコルタン・マニピュランです。樹齢の高い区画を尊重し、収量を制限、収穫時には厳密な選果を行い区画毎に醸造を行うなどテロワールを尊重したワイン造りにより、質の高いシャンパーニュを生み出してきました。シャルトーニュ・タイエが位置するのは、フランスの北西のメルフィという小さな村で、18世紀にはヴェルズネイやアイなど現在のグラン・クリュの村と同等の最高ランクの価格でブドウが取引されていたという土地です。しかし二度の世界単線でブドウ畑は徹底的に破壊されてしまい、1950年代にようやく畑が再建され始めましたが、その頃にはかつての栄光とワイン造りがすっかり失われてしまいました。復活に全力を注ぐアレクサンドル・シャルトーニュ氏は、この地の利点は「土壌の多様性」であると、独自の土壌の多様性を詳細に把握するために世界的権威を持つ土壌学者クロード・ブルギニョン氏に分析を依頼し、土壌の組成と品種の相性を知り、テロワールの表現という新たな世界を造り出しています。 1983年生まれのアレクサンドル・シャルトーニュ氏は、大学の卒業研究でジャック・セロスのアンセルム氏師事し、多大な影響を受け、2006年に両親が営むシャルトーニュ・タイエに戻りました。セロスで学んだことは「ブドウの根をまっすぐ伸ばす方法」と「自然環境を尊重したワイン造り」であると、除草剤をやめ、その代わり手間はかかりますが、野草をコントロールし畑に空気を含ませるために畑を鋤き耕しています。さらに先人の経験と記録から、収量を抑え、自根で密植されていた当時のスタイルの畑も復活させたりと様々な取り組みを行い、そうして出来る彼のワインは、先代の頃に増してミネラル豊かで土地のエネルギーに溢れています。世界唯一のシャンパーニュ専門評価誌において、TOP10にランクインし、その注目度の高さと賞賛は、シャルトーニュ・タイエがシャンパーニュを代表する生産者であることを証明しています。 「レ・ゾリゾー」は、メルフィの集落の南側に位置する単一畑で、1950年代に植樹されました。砂と石灰が種街の土壌には鉄分が含まれ、粘度が少し混ざっているため、独特なミネラル感とふくよかさが備わります。石灰系のミネラリーな香りが徐々に開き、ほのかな蜂蜜のニュアンスやベリー系果実が現れます。じわじわと旨味が湧き出る透明感あるふくよかな味わいで、チョーキーでエレガントな余韻が長く続きます。
¥14,142
ワイン全て

シャルトーニュ・タイエ シャマン・ド・ランス ブラン エクストラ・ブリュット

◆ミネラリーでクリスタルのような口当たり シャルトーニュ・タイエは、1683年にブドウ栽培家として創業し、1960年代にシャンパーニュ造りを開始したレコルタン・マニピュランです。樹齢の高い区画を尊重し、収量を制限、収穫時には厳密な選果を行い区画毎に醸造を行うなどテロワールを尊重したワイン造りにより、質の高いシャンパーニュを生み出してきました。シャルトーニュ・タイエが位置するのは、フランスの北西のメルフィという小さな村で、18世紀にはヴェルズネイやアイなど現在のグラン・クリュの村と同等の最高ランクの価格でブドウが取引されていたという土地です。しかし二度の世界単線でブドウ畑は徹底的に破壊されてしまい、1950年代にようやく畑が再建され始めましたが、その頃にはかつての栄光とワイン造りがすっかり失われてしまいました。復活に全力を注ぐアレクサンドル・シャルトーニュ氏は、この地の利点は「土壌の多様性」であると、独自の土壌の多様性を詳細に把握するために世界的権威を持つ土壌学者クロード・ブルギニョン氏に分析を依頼し、土壌の組成と品種の相性を知り、テロワールの表現という新たな世界を造り出しています。 1983年生まれのアレクサンドル・シャルトーニュ氏は、大学の卒業研究でジャック・セロスのアンセルム氏師事し、多大な影響を受け、2006年に両親が営むシャルトーニュ・タイエに戻りました。セロスで学んだことは「ブドウの根をまっすぐ伸ばす方法」と「自然環境を尊重したワイン造り」であると、除草剤をやめ、その代わり手間はかかりますが、野草をコントロールし畑に空気を含ませるために畑を鋤き耕しています。さらに先人の経験と記録から、収量を抑え、自根で密植されていた当時のスタイルの畑も復活させたりと様々な取り組みを行い、そうして出来る彼のワインは、先代の頃に増してミネラル豊かで土地のエネルギーに溢れています。世界唯一のシャンパーニュ専門評価誌において、TOP10にランクインし、その注目度の高さと賞賛は、シャルトーニュ・タイエがシャンパーニュを代表する生産者であることを証明しています。 「シュマン・ド・ランス」は、メルフィの畑の東側にある単一畑で、古くは修道士達がワインを生産していたシャンパーニュ地方の最も古い区画の一つです。異なった何層もの砂質の土壌で鉄分を多く含み、張りがありクリスタルのような口当たりを持つキュヴェです。
¥10,890
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ジャクソン レ・テール・ルージュ ロゼ

◆ラ・キュヴェ(一番搾り)のみを使用した極上のロゼ・シャンバーニュ 200年以上の長い歴史と伝統を誇り、グラン・クリュ アイ村、本拠地のあるディジー村などにある自社畑を中心とした52haの畑から類稀なるシャンパーニュを生み出すのが、このジャクソンです。ジャクソンのシャンパーニュは、ナポレオン皇帝からの籠愛をも獲得し、皇帝自身の結婚式にも振る舞われたという逸話も持ちます。また、その最高の栄誉を賞され、皇帝よりメダイユ・ドール(金メダル)を献上されました。かの有名なジョセフ・クリュッグは、創業前ジャクソンのセラーで修行して自身のメゾンを設立したという歴史もあります。 「ワインはセラーからではなく、畑から生まれる」という考えのもと、栽培責任者は収穫時には全ての畑をくまなく見て回り厳しく指示しており、栽培はリュット・レゾネで、ブドウの根が十分にミネラル分を吸収できるように土壌の手入れは怠りません。醸造においては、現在では珍しい旧式の垂直プレス機を使用し、より繊細でクリアな果汁を得るために丁寧に圧搾されています。自社シャンパーニュのために使用するマストは一番搾りのみで、プルミエタイユは他のネゴシアンに売っています。 現在当主を務め革命を起こし続けているジャン・エルヴェ・シケ氏とその弟ローラン氏は、スタンダードキュヴェを従来のノン・ヴィンテージをブレンドするのではなく、収穫年ごとの味わいの秀逸さに重点を置き、毎年秀逸なグラン・ヴァンを造り出すという大幅なドメーヌの方向性を2000年から変更しました。リューディーごとのテロワール、ヴィンテージごとの個性を表現したのが700シリーズです。最初にリリースされたキュヴェ728は、創立されてから728番目にブレンドされたキュヴェであることに由来します。 ジャクソンのシャンパーニュ造りに対するフィロソフィーは、長い歴史とともに飛躍の時を迎え、今や世界に認められる存在となり、数々の専門誌で高い評価を受け続けています。 良年のみ、ごく少量しかリリースされないこちらのキュヴェは、香りと味わいでロゼだと分かるディジー村らしい濃厚なスタイル。この畑から生まれるシャンパーニュは現在ではブラン・ド・ノワールのみで、ロゼとしてのリリースは最後のヴィンテージです。食とともに楽しめる黒ブドウの風味が生かされたロゼ・シャンパーニュです。
¥26,400
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