創業から170年余りの歴史を誇る、西酒造。「焼酎造りは農業、畑から始まる」というテーマで原料芋はすべて契約農家で栽培された鹿児島県産のもののみを使用、その他の米・水も100%地元のものにこだわる、農家の方々と一体となった焼酎造りを実践しています。革新的な取り組みで焼酎業界を常にリードしてきました。
こちらの「富乃宝山」は、そんな西酒造の歴史の中でも最も革新的な一本。西酒造八代目西陽一郎氏により「ロックで楽しめるフルーティな香りの芋焼酎」また「静かなBARカウンターにも似合う芋焼酎」を目指し考案されました。一般的に日本酒の仕込みに使われる「黄麹」を使用し、吟醸酒のように大事に低温で発酵。柑橘を想わせるフルーティな香りと爽やかな口当たり。それまでの「芋焼酎はクセが強くて、お湯で割って飲むオヤジの酒」というイメージを一新させた、まさに革新的な一本です。オンザロックで柔らかな芋の旨味や柑橘の香りを感じ、徐々に氷と馴染んで少しずつ丸くなっていく「味わいの変化」を愉しむのも魅力のひとつです。ぜひ「氷割り」で旨い、富乃宝山をお試しあれ。