◆幻の酒米で仕込んだ、高級感溢れる清らかな味わい

明治5(1872)年創業。「地元に根差した愛される酒、愛される酒蔵」を目指して、吟醸酒造りにとことんこだわる小林酒造。豊富な伏流水に恵まれた良質な米の産地に位置し、地元の契約農家と連携した酒造りなど、地域に根ざしたチャレンジも行なっています。手造り仕込みで醸す美酒の数々は香り高く女性的で、銘酒「鳳凰美田」は全国有数の人気を誇っています。
「緑判」は、幻の酒米こと希少な「亀の尾」で仕込んだ限定酒。山形県出羽高畠産のものを使用しています。洋梨を思わせる高級感溢れる上品な香り。マスカットのような爽やかな風味が口いっぱいに広がります。若々しく洗練された清らかな飲み口をお楽しみください。

¥2,200
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